第2位:藤井フミヤ:国鉄職員(現JR九州)
藤井フミヤメディア情報
ベストアルバム、アニバーサリーツアーへ向けての
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— 藤井フミヤ OFFICIAL (@ff238_official) 2018年6月21日
「デビュー当時はやんちゃなイメージがあったから驚きました」
「電車のイメージがない」
「オシャレなのでファッション関係かと思ってました」
鳥栖駅で半年間の見習期間の後、佐世保の早岐駅に輸送係として貨物列車の操車・入換業務に従事していたそうです。
その後チェッカーズの他のメンバーが高校を卒業するのを待ち、退社ののちにデビューを果たしました。
それが縁となってか、のちにJR九州のキャンペーン「NICE GOING FUKUOKA」のCMキャラクターに抜擢されています。
第1位:竹内力:銀行員
#大分力 ご覧頂けましたか⁉️
朝ビーもまた良しですね。
必勝ビアガーデンは14時オープンです‼️子供はプール、大人はビール!#ofuro でお待ちしております。#ハロー大分 #TOS pic.twitter.com/vhVn5FWuA4— 大分トリニータ【公式】 (@TRINITAofficial) 2018年8月11日
「今のキャラからは想像できない」
「ビジュアルとのギャップが一番スゴイので」
「役のイメージと正反対の職業」
今回のテーマ「意外すぎる」にまさにピッタリの竹内力さんが1位!
今でこそ強面で銀行強盗の方が逃げ出しそうなイメージ(失礼)ですが、デビュー当初はなんと爽やかイケメン俳優でした。
90年代を代表するドラマ「101回目のプロポーズ」をご覧になっていた方は、ヒロインに思いを寄せる同僚のバイオリニスト役、といえばピンとくるのでは?!
ただ本人にとっては、あまりにも実際の姿とは違いすぎるためにストレスで円形脱毛症になってしまったとか。
現在のアウトロー路線はご自身が望んでいただけに、思い切り演じられるそうです。でもちょっともったいない気もしますね(笑)
ちなみに行員時代に習得した札勘定の技術が、代表作「ミナミの帝王」で大いに役立っていたそうです。
前職がそのまま芸名になっている7位の役所広司さんには、「区役所にあんなダンディな人がいたなんて…」、8位の高田純次さんには「今のテキトーなキャラからは想像できない」など、他にも驚きの声が多数!
ランクインしている方々は芸能活動が長い人ばかり。浮き沈みが激しい芸能界で生き残っているのは、こうした社会人としての経験を活かしている結果なのかもしれません。
TOP10
- 1位竹内力:銀行員
- 2位藤井フミヤ:国鉄職員(現JR九州)
- 3位福山雅治:電子計測器会社
- 4位タモリ:保険外交員、旅行代理店、ボーリング場支配人
- 5位石橋貴明(とんねるず):ホテルマン
- 6位YUKI(元JUDY AND MARY):バスガイド
- 7位役所広司:区役所職員
- 8位高田純次:宝石販売員
- 9位設楽統(バナナマン):西武鉄道職員
- 10位向井理:バーテンダー
有効回答者数:11,809名
調査日:2018年7月21日