第7位:スカーレット
1997年発売15作目のシングル『スカーレット』が第7位。
「何度聴いてもメロディがきれいな曲だなと思う」←さっき改めて聴いて同じことを思いました。この曲サビ以外のメロディも良いんですよね~。
懐かしさは感じるけど、20年前の曲でも古いと感じないのがすごい。
第6位:楓
「草野さんの声の良さが引き出されていてすごく好き」とのコメントが寄せられたスピッツ珠玉のバラード『楓』が6位にランクイン。1998年にリリースされた19作目のシングルですね。
「ピアノのイントロだけで感傷的になる。じわじわ好きになっていった曲」←わかります、私も初めて聴いた時よりも今の方が好きです。
「自分が死ぬときに聴きたい」←考えたことなかったけど、良いかも…。
第5位:君が思い出になる前に
第5位は1993年に発売された7作目のシングル『君が思い出になる前に』。
スピッツ初のオリコンチャート入りを果たし、『ミュージックステーション』に初出演したときの曲ですね。(出典:Wikipedia)
「この曲の歌詞はスピッツの曲の中では結構ストレートだと思う、それが良い」←確かに表現が具体的でわかりやすい曲ですよね。
第4位:涙がキラリ☆
1995年発売に発売された12作目のシングル『涙がキラリ☆』が第4位。
「スピッツのことが好きになったきっかけの曲」「初めて聴いたスピッツの曲」と、この曲でスピッツを知ったという方が結構おられました。売れましたからね~。
平成7年7月7日に発売され、タイトルの「☆」マークも七夕にちなんでつけられたんだとか。(出典:Wikipedia)
スピッツ流の七夕ソングって感じで素敵な曲ですよね。