目次
第2位:森山直太朗「夏の終わり」
「負けたらそこで終わりということを象徴している」
「友人に朗読させてしまうほど、歌詞が大好きです」
2003年に起用された森山直太朗さんの「夏の終わり」がランクイン。茨城県代表の常総学院が初優勝を果たし、ダルビッシュ有投手(シカゴ・カブス)や成瀬善久投手(オリックス・バファローズ)、西村健太朗投手(読売ジャイアンツ)など、後のプロ野球界を牽引する選手たちが活躍しました。
第1位:スキマスイッチ「奏(かなで)」
「もう、本当に名曲中の名曲!!!」
「何度聞いても、あの時のことを思い出してしまう」
見事1位に輝いたのは、2006年大会に使用されたスキマスイッチ「奏(かなで)」。斎藤佑樹(北海道日本ハムファイターズ)擁する西東京代表の早稲田実業高校が初優勝を果たしました。田中将大投手(ニューヨーク・ヤンキース)の駒大苫小牧高校との決勝戦では37年ぶりの引き分け再試合でも話題になりましたね!
6位以降は以下の通りです。
高校野球ファンにとっては、どれも思い出深いものばかりなのではないでしょうか。
今年も、どんなドラマが待ち受けているのか?今から楽しみですね!
2000年以降の夏の甲子園テーマソング
TOP10
TOP10
- 1位スキマスイッチ「奏(かなで)」
- 2位森山直太朗「夏の終わり」
- 3位FUNKY MONKEY BABYS「あとひとつ」
- 4位ウルフルズ「ええねん」
- 5位コブクロ「ダイヤモンド」
- 6位我那覇美奈「終わらない」
- 7位スガシカオ「奇跡」
- 8位藤井フミヤ「SUMMER BOY」
- 9位GReeeeN「pride」
- 10位AKB48「光と影の日々」
編集者:清水
調査方法:10~60代の男女を対象に、株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:2,944名
調査日:2017年6月26日
有効回答者数:2,944名
調査日:2017年6月26日