目次
第2位:鈴木亮平
2位はストイックな役作りが毎回話題の鈴木亮平さん。
「何の役でも行けそう」
「どの役もキッチリと作り込むから」
「痩せたり太ったり大変ですね」
→でしょうね。でもだからこそ観てる側も「おおっ!」ってなりますよね。
「最近は主役をすることも多いが、脇役でキラッと光る方が素敵」
「主役も素晴らしいが、脇役でこそ『らしさ』を発揮できる味のある俳優さん」
→大河ドラマも決まって、ますます主役が増えるでしょうが、彼の演じる名脇役も引き続き観たいところです。
第1位:大泉洋
並み居る名脇役を抑えて1位に輝いたのは、大泉洋さん。
「二枚目の横で輝く」
「三枚目イメージが強いので、主役は不向き」
「ザ・引き立て役」
という意見もチラホラありましたが、やはり多くの方は「演技力の高さ」と、真田丸の真田信幸(信之)を始め「脇での名演」を高く評価されていました。
「出過ぎずかと言って引っ込み過ぎず、個性はしっかりと活かす感じなので」
→これぞ名脇役の条件!って感じですね。
ベスト5だけでなく、6位以下も主役級の名バイプレーヤー揃い。あなたが思う俳優さんは、ランクインしていましたか?
「この人は助演でこそ輝く!と思う俳優ランキング」
TOP10
TOP10
- 1位大泉洋
- 2位鈴木亮平
- 3位ディーン・フジオカ
- 4位山田孝之
- 5位松山ケンイチ
- 6位伊勢谷友介
- 7位池松壮亮
- 8位窪田正孝
- 9位染谷将太
- 10位坂口健太郎
編集者:松村
調査方法:10~60代の男女を対象に、株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:2,892名
調査日:2017年5月18日
有効回答者数:2,892名
調査日:2017年5月18日