第4位:子どもの教育方針で口出しされがち(84票)
4位は「子どもの教育方針で口出しされがち」
- 昔と今で違うこともかなりあるので、子どもの教育について何か言われるとその違いを説明するのがめんどくさすぎる
- 夫(息子)の幼少期は常に部屋は整理整頓していたとか勉強は出来ていたとか…。教育に関しては我慢の20年間でした
- 『そんなことしてたら弱い子になるよ』とかうるせーのよ。そんなに口出したいならまた自分で産んで育ててって感じ
第3位:お風呂やトイレのタイミングがかぶる(105票)
毎日地味にストレスがたまる!3位は「お風呂やトイレのタイミングがかぶる」!
地味だけど強烈にストレスなのが“お風呂・トイレ問題”。朝のトイレが重なって「早く出て〜」と心の中で叫び、一日の終わりにゆっくりお風呂に浸かろうとしたらせかされる…。実家なら笑って済ませられることも、義実家では気を遣うぶんストレスが大きくなりがちです。しっかりルールを決めたり譲り合えればいいのですが、生理現象はタイミングが測れないから難しい!
このあるあるには、「夫婦2人でもかぶるのに、義理の父母とかぶるのは本当に嫌。お風呂もトイレも3つくらいほしいです」「なかなか気になる」や「これが嫌すぎて嫌すぎて…」「くつろげない」などのコメントが集まり3位となりました!
第2位:夫が味方してくれない、存在が空気(151票)
同居解消のきっかけにも!2位は「夫が味方してくれない、存在が空気」!
「夫さえしっかりしてくれれば…!」これは同居経験者の切実な叫び。義両親とのちょっとした気まずさやモヤモヤを相談しても、暖簾に腕押し糠に釘。肝心の夫は完全に透明人間状態になることもしばしば。家庭内で孤立したことをきっかけに、同居解消の道を選んだり、中には「それで離婚しました」という人もいたり。せめてほんの一言、夫から「ありがとう」や「大丈夫?」の言葉があったら、良い関係を取り戻せたかもしれませんよね…。
このあるあるには、「こっちの身にもなってみて」「良くある話だが旦那が沈黙している」や「夫は本当に気が利かないので、話してももう無駄」などのコメントが集まり2位となりました!
第1位:自分の家なのに基本的にくつろげない(289票)
常に気を張ってしまう!1位は「自分の家なのに基本的にくつろげない」!
1,620人の投票から1位に選ばれたのは、「自分の家なのに基本的にくつろげない」!我が家とはいえ、義両親の目があるとリビングでゴロゴロするのも気が引けてしまうという人も多いはず。一仕事終えてソファでスマホをいじっているだけなのに冷めた視線を感じたり、休日に寝坊したら「よく寝るね」とチクチク嫌味を言われたり。ほんの些細なことですが、積み重なると家で過ごす時間がリラックスどころかストレス源に!確かに礼儀は大切ですが、“家族なんだから気楽でいいよ”と笑って言える関係になれるのが理想ですよね。
このあるあるには、「リビングや共有空間では心からくつろげないです。なるべく自室にいたい」「自宅がリラックス出来ない空間だとどこにも逃げられない」や「掃除や洗濯のやり方、食事の準備でも何かと口出しされてストレスしかないです」「居間にいるとテレビの音がやたらでかくてうるさいし、何かと気疲れするので」「色々見られていると思うとくつろげないなあ」などのコメントが集まり1位となりました!
「義実家同居」ストレス爆発あるあるランキングベスト10
以上、20~50代の女性1,620名が選んだ<「義実家同居」ストレス爆発あるあるランキング>でした。
TOP10
- 1位自分の家なのに基本的にくつろげない (289票)
- 2位夫が味方してくれない、存在が空気 (151票)
- 3位お風呂やトイレのタイミングがかぶる (105票)
- 4位子どもの教育方針で口出しされがち (84票)
- 5位外出のたびに「どこ行ってたの?」と詮索される (82票)
- 6位勝手に部屋を掃除されてプライバシー崩壊 (78票)
- 7位家事スキルを常に値踏みされる (77票)
- 8位夫が実家モードに入りすぎて“長男坊”化 (75票)
- 9位会話にそっと圧がこもってる (72票)
- 10位プライベートの電話がしづらい (67票)
有効回答者数:20~50代の女性1,620名
調査日:2025年8月9日