第5位:アニメとは思えない複雑なカメラワークや演出力(533票)
5位はアニメとは思えない複雑なカメラワークや演出力!
アニメ「鬼滅の刃」を製作する前からすでに高い技術力に定評があったアニメーション制作会社ufotable。「臨場感がすごい」「これを機にufotableの神アニメをもっと知ってほしい」との声も!今までの作品で培われた知識や技術が惜しむことなく注がれた「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は、普段アニメを観ない方にこそ観ていただきたい!
第4位:主題歌「炎」の中毒性(538票)
4位は主題歌「炎」の中毒性!
LiSAさんの歌う映画主題歌「炎(ほむら)」のミュージッククリップの再生回数は、なんと1億回超え!「映画の内容で泣き、エンディングでも泣く」「CMなどで何度見ても不快にならないのは、音楽の良さもあると思う」「『紅蓮華』とは違った魅力があるしバラード歌うLiSAさんが最高!」と言ったコメントにもあるように、「炎」のすばらしさが作品の魅力をより高めていますね!作曲は梶浦由記さん、歌詞は梶浦由記さんとLiSAさんの共作。「炎」の歌詞が誰から誰にあてたメッセージなのかを考えながら聴くとより一層胸に迫るものがあります。
第3位:美しいアクションシーンの作画(617票)
- 原作を読んで話は知っていたけど、どうしても映像が見たいと思って見に行くくらいアニメの作画が素晴らしい
- やはり映像の美しさ、迫力!
- 最近のアニメーションの技術ってすごいんだなぁと思った
まばたき厳禁!3位は美しいアクションシーンの作画!
見逃せないアクションシーンの数々にも多くの票が入りました!煉獄さんが使う「炎の呼吸」をはじめ、炭治郎が使う「水の呼吸」「ヒノカミ神楽」、善逸が使う「雷の呼吸」、伊之助が使う「獣(ケダモノ)の呼吸」といったそれぞれの個性的な剣技。映画序盤から中盤にかけての列車の狭さを感じさせない縦横無尽で華麗な戦い。外崎春雄監督自らが絵コンテ・演出を担当され、絵コンテを何度も書いては調整を繰り返し完成した、映画終盤での怒涛のアクションシーン。すべてが一瞬も見逃せない圧倒的映像美となっており、激しさと美しさが共存する映像は何度観ても飽きません!