第4位:千鳥
「岡山弁と千鳥2人のキャラが相まって本当に面白い」
「CMが面白い」
「掛け合いがおもしろいから」
岡山県出身のコンビとしてバラエティだけではなく、CMにもバンバンと出ている千鳥が4位でした。
最近の最もブレイクしたコンビかもしれません。
これまで芸人さんと言えば、東京らしい標準語タイプ、ノリの良い大阪弁タイプの2パターンに分けられましたが、千鳥は地元の岡山弁を使っています。
その新鮮さは世間にも受け、聞くたびにはまってしまうんですよね。
そして二人が主に話す地元あるあるのエピソードがなかなかに強烈。
特に大悟さんの父親の話は鉄板過ぎて、何度でも聞きたくなってしまいます。
第3位:博多華丸・大吉
博多華丸・大吉、芸歴28年で初ANN 念願成就に喜び「まさか現実になるなんて…」(写真 全2枚)https://t.co/3dJRvZrb7g
#博多華丸大吉 #ラジオ #ニッポン放送 #華大ANN @okazakihanawo @1242_PR
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2018年10月23日
「飾らない素の会話がそのまま面白いので、好感持てます」
「仲が良さそうで楽しそうだから」
「くすりと笑える話が多い気がします」
博多弁で優しげな雰囲気がある博多華丸・大吉が第3位となりました。
誰も傷つけないお笑いが好感を持てますよね。
好きな芸人ランキングでも常に上位をキープするほど人気のある芸人さん。
そんなお二人ですが、元々トークは面白いようでしたが、なかなか全国区までは広がらなかったよう。
しかし、トーク番組である朝日系アメトーーク!をキッカケに二人のトークの面白さはたちまち広まりました。
ちょっと自虐的でシュールなトークだったり、そうなっちゃうの!?とまさかのオチはこの二人だからこそ出せるのでしょう。