名門・慶應義塾幼稚舎出身と聞いて驚く芸能人ランキング

今回はウェブアンケートにて総勢6,682名に調査した「慶應義塾幼稚舎(私立小学校)出身と聞いて驚く芸能人ランキング」を発表します。さっそくランキングをチェック!

慶應義塾幼稚舎出身と聞いて驚く芸能人ランキング
TOP10
  • 1位Zeebra (658票)
  • 2位櫻井翔(嵐) (631票)
  • 3位松岡修造 (618票)
  • 4位松任谷正隆 (490票)
  • 5位Taka(ONE OK ROCK) (453票)
  • 6位根本美緒 ※フリーアナウンサー・気象予報士 (443票)
  • 7位森泉 (376票)
  • 8位都倉賢 ※サッカー選手 (360票)
  • 9位近田春夫 (350票)
  • 10位中村光宏 ※アナウンサー (343票)

ランキングの集計方法

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<慶應義塾幼稚舎出身と聞いて驚く芸能人ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:10~50代の男女(性別回答しないを含む)6,682名/調査日:2022年7月8日

目次

第1位:Zeebra(658票)

  • 良いとこのご子息?!
  • 初めに聞いたとき驚きました!
  • ラッパーの方なのでイメージが違うなと

小学校~中学2年までが慶應でした!1位はZeebraさん!

1位はラッパーのZeebraさんでした!
慶應義塾幼稚舎から慶應義塾普通部に進学し、中学2年の時に留年、転校しています。1997年にソロデビューを果たし、MCバトル番組「フリースタイルダンジョン」のMC&オーガナイザーを務めるなど日本のヒップホップ界を牽引。2017年には慶應義塾大学に特別講師として呼ばれ、「現代芸術Ⅱ ヒップホップ文化とラップの構造」の授業を行いました!

名前Zeebra(じぶら)
出身地東京都
公式サイト
公式SNS

所属事務所公式プロフィール

プロフィール今や伝説と化したヒップホップグループ「KING GIDDRA」のフロントマンとして名を馳せたZEEBRA。早くからその才能を開花させ、日本語におけるラップを新たな次元へと引き上げ、ヒップホップ・シーンの拡大に貢献した立役者。1997年のソロ・デビューから常にトップの座に君臨し続け、常に上のレベルを追求する姿勢に共感を覚えるリスナーも数知れない。その音楽性の高さや技術、スマートなスタイルと存在感により、男女を問わずリスナーの間でカリスマ的存在となっている。また、他のアーティストからの信頼やリスペクトも厚く、自身の作品に加え世代やジャンルを超え、数多くの客演も行っており、2003年にはR&Bプロデューサーの今井了介と日本のクラブ・シーンを代表するDJ KEN-BOとの3人で、アンダーグラウンドとオーバーグラウンド、そしてヒップホップ・シーンとR&B・シーンを結ぶプロデュース・チーム「FIRSTKLAS」を結成するなどその足は止まらない。2005年、音楽制作に取り組みつつも、ヤクルトスワローズと明治神宮球場の演出プロデュース「BeatPark」を手掛けたり、ドラマ『15歳のブルース』に出演するなど活動の幅を広げ、2006年2月には自身4枚目となるアルバム『The New Begining』を発表した。USトッププロデューサーのSwizzBeatzやScott Storchらの参加や、AI、Mummy-D、安室奈美恵を1つの楽曲に呼び込むなど、Zeebraにしかなし得ない、まさに「不可能を可能にした日本人」として日本中を震撼させた。また、その活動の影響力は海を超え、諸外国からのオファーも殺到しており、2007年には海外の都市も含めたクラブツアーを決行。2008年にはタイで開催されたASIAN HIPHOP FESTIVALに日本の代表として招かれた。同年、ラップを始めて20周年という節目の年を迎え、Best Album『The Anthology』を発表し、自身初となる武道館ワンマンライブ『Zeebra 20th Anniversary The Live Animal in 武道館』を開催し、新たな伝説をHIPHOP史に刻み込んだ。
代表作

CDシングル『真っ昼間』(1997)

CDシングル『THE RHYME ANIMAL REMIX E.P.1』(1998)

CDシングル『THE RHYME ANIMAL REMIX E.P.2』(1999)

職種音楽

第2位:櫻井翔(嵐)(631票)

  • 聡明な感じにぴったりです!
  • おぼっちゃまだったんですね
  • 言われればそんな感じ

8つの習い事をこなすハードスケジュール!2位は櫻井翔さん(嵐)!

1988年に慶應義塾幼稚舎に入学した嵐の櫻井翔さん!
慶應義塾普通部の時にジャニーズへ履歴書を送り、ジャニーズJr.として活動を開始。芸能活動と学業を両立させつつ、慶應義塾高等学校を経て2000年に慶應義塾大学経済学部へ入学。2004年に卒業されました。
アイドル活動と並行して2006年からは「news zero」の月曜キャスターも務めるなど、幅広い活躍をされています!
幼稚舎の頃はピアノ、水泳、剣道など習い事を8つも掛け持ちし、忙しい毎日を送っていたとか!そのハードスケジュールをこなす能力は、芸能界入りしてからも活かされていますね!

名前櫻井翔(さくらいしょう)
生年月日、 星座、 干支1982/1/25、みずがめ座、戌年
血液型A型
出身地東京都
身長171cm
公式サイト
公式SNS

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プロフィール1982年1月25日生まれ。東京都出身。「嵐」のメンバーとして、1999年に「A・RA・SHI」でCDデビュー。主な出演作は、映画「ハチミツとクローバー」、ドラマ「謎解きはディナーのあとで」、映画「神様のカルテ」など他多数。また、ニュース番組「news zero」にはキャスターとして出演。
代表作

木更津キャッツアイ(2002)

ヤッターマン(2009)

ラプラスの魔女(2018)

職種俳優・女優・タレント

第3位:松岡修造(618票)

  • 活動的な感じだから絶対に体育会系の人だと思って、体育大だとばかり思ってました
  • お坊ちゃんとは知っていたけれど…
  • しゃべりが上手なはずですね

幼稚舎時代からテニスに夢中!3位は松岡修造さん!

松岡修造さんは慶應義塾幼稚舎在学中からテニスに興味を持ち、慶應義塾中等部ではテニス漬けの日々を送っていたそう。慶應義塾高等学校に進学するも、後にテニスの名門校である柳川高等学校に転校。国内ジュニア大会の優勝によりヨーロッパ遠征メンバーに選ばれ、高校を休学して全仏オープンジュニアやウィンブルドンジュニアなどに出場されました。その後プロを目指し単身渡米した際には両親からの援助も受けず苦労したそうですが、幼稚舎時代から立ち止まることなくテニスの道を究めているのはさすが松岡さんですよね!

第4位:松任谷正隆(490票)

4位は松任谷正隆さん!

松任谷正隆さんは慶應義塾幼稚舎から慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校を経て慶應義塾大学文学部に入学!
大学生の頃から吉田拓郎さんのアルバムにミュージシャンとして参加し、1974年に大学を卒業されました。現在は音楽界で活躍されるだけでなく、モータージャーナリストとしても活動されています!

第5位:Taka(ONE OK ROCK)(453票)

5位はTakaさん(ONE OK ROCK)!

2001年に慶應義塾幼稚舎を卒業されたONE OK ROCKのTakaさん!
慶應義塾湘南藤沢中等部を経て、高等部の一年終了時に、音楽の道へ進むため自主退学。
退学後はアルバイトをしながら音楽活動を始め、後にONE OK ROCKとなるバンドに加入。翌年の2006年にインディーズデビューし、2007年にメジャーデビューされました!

第6位:根本美緒 ※フリーアナウンサー・気象予報士(443票)

6位はフリーアナウンサー・気象予報士の根本美緒さん!

名前根本 美緒(ねもと みお)
生年月日、 星座、 干支1979/02/10、みずがめ座、未年
血液型B型
出身地東京都
身長154cm
公式サイト
公式SNS

根本美緒 オフィシャルページ

根本 美緒 オフィシャルブログ

プロフィールTBCの元アナウンサー。退社後はフリーアナウンサー、気象予報士として活躍。主な出演作品として、TBS『みのもんたの朝ズバッ!』『週刊健康カレンダー カラダのキモチ』、CBC『えなりかずき!そらナビ』、書籍『nemo・mi』(竹書房)、『好感度No.1 お天気キャスターになる』(ゴマブックス)等他多数。
代表作

写真集『根本美緒フォトブック Seoul Sketch』

CM『テルモ株式会社「テルモ・インフォメーション」』

著書『好感度No.1 お天気キャスターになる』

職種話す仕事
好きなスポーツサッカー観戦
資格・免許気象予報士
趣味・特技読書/創作料理/サッカー観戦

第7位:森泉(376票)

7位は森泉さん!

第8位:都倉賢 ※サッカー選手(360票)

8位はサッカー選手の都倉賢さん!

第9位:近田春夫(350票)

9位は近田春夫さん!

第10位:中村光宏 ※アナウンサー(343票)

10位はアナウンサーの中村光宏さん!

慶應義塾幼稚舎出身と聞いて驚く芸能人ランキング

以上、10~50代の男女(性別回答しないを含む)6,682名が選んだ「慶應義塾幼稚舎出身と聞いて驚く芸能人ランキング」でした!

編集者:武田
調査方法:株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:10~50代の男女(性別回答しないを含む)6,682名
調査日:2022年7月8日

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