週刊少年サンデー歴代名作漫画ランキング<70年代後半~90年代前半>

ラブコメやスポーツものなど名作をいくつも輩出してきた小学館の「週刊少年サンデー」!
高橋留美子さんやあだち充さんなど、連続でヒット作品を生み出す作家が育ちやすいのも特徴と言えます。今回は、そんな週刊少年サンデーで連載された歴代漫画(70年代後半~90年代前半までに連載開始)の中で人気作品を調査!
長期連載で国民的漫画となったあの名作、熱きスポーツ漫画の名作など、様々なジャンルの漫画が登場する注目ランキングです!

週刊少年サンデー歴代名作漫画ランキング<70年代後半~90年代前半>
TOP20一覧
  • 1位タッチ (948票)
  • 2位名探偵コナン (922票)
  • 3位うる星やつら (623票)
  • 4位らんま1/2 (326票)
  • 5位今日から俺は!! (278票)
  • 6位うしおととら (214票)
  • 7位まことちゃん (213票)
  • 8位がんばれ元気 (193票)
  • 9位MAJOR (190票)
  • 10位プロレススーパースター列伝 (187票)
  • 11位機動警察パトレイバー (181票)
  • 12位一球さん (171票)
  • 13位H2 (165票)
  • 14位ふたり鷹 (148票)
  • 15位究極超人あ〜る (145票)
  • 16位じゃじゃ馬グルーミン★UP! (142票)※同率
  • 16位六三四の剣 (142票)※同率
  • 18位GS美神 極楽大作戦!! (141票)
  • 19位GU-GUガンモ (126票)
  • 20位め組の大吾 (125票)

ランキングの集計方法

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<週刊少年サンデー歴代名作漫画ランキング<70年代後半~90年代前半>>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:10~50代の男女(性別回答しないを含む)7,734名/調査日:2022年3月2日

目次

第1位:タッチ(948票)

  • これは泣いた。タッチは青春です!
  • 凄くハマった!サブキャラが結構好き
  • スポーツと淡い恋愛タッチがいい

野球漫画としても青春漫画としても随一の評価!1位はタッチ!

僅差で1位に輝いたのは、あだち充さんによる野球・青春漫画「タッチ」。1981年から1986年まで連載され、高校野球をテーマにした青春漫画の金字塔として知られています。双子の兄弟である上杉和也・達也と、幼馴染のヒロイン・朝倉南の織り成す三角関係と野球要素が物語の根幹。従来の熱血スポ根的な野球漫画ではなく、爽やかで清々しい作風は老若男女を問わず幅広い世代に支持されました。単行本の累計発行部数は1億部を超え、この数字は週刊少年サンデー漫画の中では「名探偵コナン」に次ぐ歴代2位。あだち充さん最大のヒット作として、最高の青春群像劇とも評価される永遠の名作です!

第2位:名探偵コナン(922票)

  • 長編漫画でずっと面白いから!
  • 子どもも好きだし私も好きで映画をよく見る。おもしろい
  • 生きていく上で欠かせない作品だから。漫画の中で1番好きです

累計発行部数2億5000万部突破のレジェンド漫画!2位は名探偵コナン!

2位は青山剛昌さんによる推理・ミステリー漫画「名探偵コナン」。1994年から連載が開始し2023年現在も連載中の大人気推理漫画です。主人公は、黒の組織の薬物によって小学生の姿に戻ってしまった高校生探偵・工藤新一。彼が江戸川コナンと名を変えて身分を偽り、数多の事件にその推理力で挑んでいきますが…?事件解決だけでなく、警察、FBI、黒の組織、と様々な思惑が絡み合う物語も面白いと評価されます!2021年にはついに単行本100巻突破の快挙を成し遂げましたが、果たして物語はどのようなラストを迎えるのか?早く物語の結末を知りたい、でも終わってしまうのも悲しい…というファンの意見も多く聞かれます!

第3位:うる星やつら(623票)

  • 高橋留美子先生の原点
  • 可愛いラムちゃんにメロメロでした
  • 個性的なキャラクターばかりで面白かったですね。アニメも見てました!

40年以上愛されるSFラブコメ!3位はうる星やつら!

3位は高橋留美子さんによるラブコメ・SF漫画「うる星やつら」。1978年から1987年まで連載され、SF的な基本設定の上に成り立つラブコメとして人気を獲得。ギャグや恋愛だけでなく、様々な漫画ジャンルの要素を内包したバラエティに富んだ作風は当時としては独特でした。話の軸となり続けたのは主人公・諸星あたると鬼型宇宙人でヒロインのラム。ドタバタな2人の恋模様、小悪魔的な“ラムちゃん”の魅力に読者は夢中になりました!2022年にはリメイク版TVアニメの放送が開始、2024年に第2期が放送予定です!

第4位:らんま1/2(326票)

  • 漫画本持っていたしアニメも見てた
  • 設定が斬新。キャラクターが可愛い!

個性豊かなキャラクターたちが可愛すぎる!4位はらんま1/2!

4位は高橋留美子さんによるラブコメ・バトル漫画「らんま1/2」。1987年から1996年まで連載され、ドタバタなラブコメとして人気を博しました。主人公は「水をかぶると女の子に変身してしまう」という設定の主人公・早乙女乱馬。彼を中心としたコミカルな作風の漫画ですが、そこに絡むヒロイン・天道あかねらとの恋模様が大きな見どころであり、可愛らしいヒロインたちが非常に魅力的でした!ちなみに、本作の累計発行部数5500万部は、高橋留美子さんが手掛けた全漫画の中で最も多い数字。アニメ化の成功も相まって、るーみっくわーるど最大のヒット作と推す方も多いです!

第5位:今日から俺は!!(278票)

  • 授業中に読んで笑いをこらえるのが大変だった
  • ふざけすぎてて、とにかく爆笑できるから

ツッパリたちの面白すぎる日々!5位は今日から俺は!!!

5位は西森博之さんによるヤンキー・ギャグ漫画「今日から俺は!!」。1988年から1997年まで連載され、主人公・三橋貴志と、もう1人の主人公・伊藤真司が偶然にも共に高校でヤンキーデビューする、という出会いからスタート。ガチガチのヤンキー漫画ではなく、時にシリアスで時にコメディタッチで描かれた物語は起伏に富み、様々な「面白さ」が詰まった作風に笑い転げた、という声も上がります。また、2018年に放送されたTVドラマ版は時代設定が1980年代前半に変更され、昭和感あふれる素晴らしい実写化として評価されました!

第6位:うしおととら(214票)

  • 全巻持ってて、アニメとかも見ました。今でも好きな話です
  • 少年漫画の王道な感じで面白いから
  • 泣いたよー全家族が泣いたよー。我が家の

サンデーが誇る王道のバトル漫画!6位はうしおととら!

6位は藤田和日郎さんによるファンタジー・バトル漫画「うしおととら」。1990年から1996年まで連載され、90年代前半のサンデーを代表するバトル漫画として人気に。主人公の少年・蒼月潮(うしお)と、大妖怪・とらが繰り広げるスケールの大きい妖怪ファンタジーが読者を引き込みました!しっかりと練られたストーリーが秀逸であり、笑いと感動が詰まった王道的な作りの少年漫画と高評価。思わずのめり込んで読んでしまう迫力あるバトル描写、伏線回収の見事さはファンの間でよく語られますが、特に終盤にかけての盛り上がりは激アツでした!

第7位:まことちゃん(213票)

  • 子どもの頃全巻持っていて何度も読み返して笑っていて、グッズも結構持っていました(笑)今でも読みたいと思います。小学生の頃みんなで『グワシ』や『サバラ』をやってました~
  • 楳図かずおのマンガが全般的に好きなので
  • 単行本も買っていた

定番ギャグ「グワシ」などのまことちゃん語が大流行!7位はまことちゃん!

7位は楳図かずおさんによるギャグ漫画「まことちゃん」。1976年から1981年まで連載され、後に第2シリーズの平成版として1988年から1989年まで復活連載。幼稚園児の主人公・沢田まこと、通称まことちゃんの繰り出すギャグ、フリーダムすぎる言動はひたすらに独創的です。数々の恐怖漫画を手掛けた楳図かずおさんが、そのままの画風でギャグに振り切るのですから、ちょっとしたホラー漫画という印象の読者も。「グワシ」や「サバラ」といった定番のギャグ、舌足らずなセリフも印象的で、まことちゃん語として70年代に大流行しました!

第8位:がんばれ元気(193票)

  • 毎週楽しみにしていました!!!
  • サンデーといえば『がんばれ元気』
  • 派手さが無い主人公に好感

ボクシングをテーマにした熱きヒューマンドラマ!8位はがんばれ元気!

8位は小山ゆうさんによるボクシング漫画「がんばれ元気」。1976年から1981年まで連載され、プロボクサーとして世界チャンピオンを目指す主人公・堀口元気の日々を描きます。ボクシングというスポーツを通して、人として成長を重ねる元気に感情移入したファンも多く、育ての親である祖父母との関係、ライバルたちとの友情も大きな見どころ。ボクシングシーンそのものも人気ですが、人との繋がりや心理描写、清々しいラストを評価する声も多々上がります。後に描かれる週刊少年サンデーのスポーツ漫画に多大な影響を与えた名作ですね!

第9位:MAJOR(190票)

1人の少年が夢の舞台へ駆け上がるまでを描く!9位はMAJOR!

9位は満田拓也さんによる野球漫画「MAJOR」。1994年から2010年まで連載され、主人公・茂野(本田)吾郎の幼少期から、メジャーリーグの舞台へ駆け上がるまでを描いた長き物語です。様々な挫折と困難を乗り越え、ひたすらに進んでいく吾郎の姿にアツくなったファンは多し。漫画は16年間の長期連載となり、週刊少年サンデーの柱の一角として人気を呼びました。野球に打ち込む仲間たちとの友情、ドラマチックな展開、そして恋愛要素…と、茂野吾郎というキャラクターの半生を描ききった力作です!

第10位:プロレススーパースター列伝(187票)

  • サンデーの連載とは知りませんでした
  • かなり好きだったので
  • プロレスファンです

読者をワクワクさせた夢のあるストーリー!10位はプロレススーパースター列伝!

10位は原作・梶原一騎さん、作画・原田久仁信さんによるプロレス漫画「プロレススーパースター列伝」。1980年から1983年まで連載され、当時人気の外国人プロレスラーたちを中心に、レスラーたちの過去や激闘をドキュメンタリー風に描いて話題となりました。劇中で描かれる数々のエピソードは事実ではない物も多いのですが、その描写が当時の読者に夢を抱かせたのも事実。数々のスポーツ漫画を手掛けてきた巨匠・梶原一騎さんの創作力、原田久仁信さんの迫力と躍動感ある作画力には感嘆するばかりです!

第11位:機動警察パトレイバー(181票)

  • 後藤隊長のファンなので
  • めっちゃ面白い

11位はゆうきまさみさんによる警察・SF漫画「機動警察パトレイバー」。1988年から1994年まで連載され、警察内に設置された新組織・特車二課の姿を描きます。舞台は近未来、レイバーという巨大ロボットが当たり前のように普及した世界で、特車二課は最新鋭のパトロールレイバー、通称パトレイバーを使って犯罪阻止に奮闘しますが…。話としてはシリアスですが、コミカルなシーンも非常に多く、ゆうきまさみさん特有の味のある青春群像劇としても人気を獲得。特に漫画版は、主人公・泉野明をはじめとした若者たちの成長描写が大きな魅力として語られています!

第12位:一球さん(171票)

  • 単なる野球漫画ではない。人間性について学べる漫画。『ドカベン』も良かったけど、個人的には『一球さん』派。野球漫画ということで敬遠している人達にも読んでほしい名作
  • 当時『ジャンプ』派でしたのであまり読んでいなかったのですが、水島新司さん漫画は特別。プロ野球編では『楽天イーグルス』に入団したこと、何か嬉しかった記憶があります。話の流れから言って『巨人』でしょう?と思っていたので
  • 子どもが小さな時から野球に取り組み、甲子園を目指していたので

12位は水島新司さんによる野球漫画「一球さん」。1975年から1977年まで連載され、同じく週刊少年サンデーで連載していた「男どアホウ甲子園」の直接的な続編となります。抜群の身体能力と精神力を誇る主人公・真田一球は忍者の末裔。全く野球を知らなかった一球が野球を知らないまま巨人学園高校に入部する、という設定が作品のキモであり、だからこそ野球のルールを知らない読者も一球と共に野球を学んで楽しめた、という背景があります。試合で飛び出す奇想天外なプレーも大きな魅力として愛されました!

第13位:H2(165票)

  • あだち充さんの漫画が好きです
  • 名作です

13位はあだち充さんによる野球・恋愛漫画「H2」。1992年から1999年まで連載され、高校野球と恋愛を描いた青春作品です。4人の男女が織り成す人間関係が本作の特徴であり、千川高校の国見比呂と明和第一高校の橘英雄は共に甲子園出場を目指す親友で、かつライバルでもありますが…。2人の主人公(ヒーロー)、2人のヒロインの心理描写が特に秀逸であり、その結末もまた非常に印象的。同じくあだち充さんが描いた「タッチ」と並び立つ名作と支持する声も多いです!

第14位:ふたり鷹(148票)

14位は新谷かおるさんによるバイク・レース漫画「ふたり鷹」。1981年から1985年まで連載され、バイクレースの世界を描いた80年代の名作として知られます。同じ日、同じ病院で生まれた沢渡鷹と東条鷹の2人の「鷹」が出会い、バイクレーサーとして、人間として成長していく姿が本作の醍醐味。精巧なメカ描写に定評のある新谷かおるさんの画力が素晴らしく、本格的で迫力のあるレースシーンに興奮した、との声も上がります。1984年から放送のアニメ版を記憶している方も多いかもしれませんね!

第15位:究極超人あ〜る(145票)

  • 我が青春のギャグまんが
  • 思い出すなぁベンジャミン

15位はゆうきまさみさんによる学園・ギャグ漫画「究極超人あ〜る」。1985年から1987年まで連載され、その後は他誌で定期的に読み切り漫画として復活。私立春風高校を舞台に、一癖も二癖もあるメンバーが集う光画部の破天荒な日常が描かれます。おとぼけなアンドロイドで主人公のR・田中一郎、光学部部長の鳥坂先輩らが繰り広げる自由で楽しげな日々を羨ましく思ったファンも多いでしょう。ひたすらに明るく、マニアックなネタが詰まった作風が今も愛されています!

第16位:じゃじゃ馬グルーミン★UP!(142票)※同率

  • なんかキュンとするところが良い
  • 全巻揃えました

同率16位はゆうきまさみさんによる競馬・ラブコメ漫画「じゃじゃ馬グルーミン★UP!」。1994年から2000年まで連載され、北海道を舞台に牧場・競馬テーマのリアルタッチな漫画として人気となりました。主人公の青年・久世駿平、渡会牧場の次女・渡会ひびきの繰り広げるラブコメだけでなく、渡会家の個性豊かな人々をはじめとした多くの登場キャラに魅力を感じたファンも多いでしょう。青春漫画として、また牧場という視点から見た競馬漫画としても支持される名作です!

第16位:六三四の剣(142票)※同率

  • もう一度読みたくなった
  • スポコンが面白い
  • 剣道をしていたので

同率16位は村上もとかさんによる剣道漫画「六三四の剣」。1981年から1985年まで連載され、剣道をテーマにしたスポーツ漫画として人気を博しました。剣道一家に生まれた夏木六三四を主人公に、彼の幼少期から青年になるまでを描き、王道の青春マンガとしても支持されています。特に、迫力ある試合描写が素晴らしいと絶賛され、後に村上もとかさんが他誌で手掛ける「龍-RON-」や「JIN-仁-」など長編漫画のルーツを本作に見ることができますね!

第18位:GS美神 極楽大作戦!!(141票)

  • それぞれの役割があって問題に立ち向かっていく所がいいし、ギャグも素晴らしいから
  • アニメも大好きでした
  • 横島が好きなキャラクターだから

18位は椎名高志さんによるファンタジー・ギャグ漫画「GS美神 極楽大作戦!!」。1991年から1999年まで連載され、悪霊退治を生業とするゴーストスイーパー・美神令子と助手の横島忠夫が織り成すバディものとして人気に!正統派美少女な幽霊のヒロイン・おキヌちゃんの人気も高く、彼らの恋愛模様やコミカルなギャグ、アクション要素も楽しい!

第19位:GU-GUガンモ(126票)

  • キャラクターがかわいい
  • すごく懐かしい漫画。アニメ化されて面白かった
  • グーグーガンモ、懐かしい!!大ヒットしましたからね!

19位は細野不二彦さんによるギャグ漫画「GU-GUガンモ」。1982年から1985年まで連載され、ニワトリのような不思議な生き物・ガンモと佃家の人々をコミカルに描きます。可愛らしいデザインのキャラクター、賑やかでドタバタな作風が好評となり、1984年からはTVアニメも放送。実は漫画版とアニメ版ではラストの展開が異なり、その終わり方が心に残っているファンも多いでしょう!

第20位:め組の大吾(125票)

  • 曽田正人先生の作品が好き!

20位は曽田正人さんによるドラマ漫画「め組の大吾」。1995年から1999年まで連載され、消防士として日々奮闘する主人公・朝比奈大吾の活躍を描きます。曽田正人さんの漫画と言えば、「熱さ」のある作風に特徴がありますが、本作も質が高く熱量を感じるヒューマンドラマが高評価。現在は、月刊少年マガジンで続編「め組の大吾 救国のオレンジ」も連載中です!

週刊少年サンデー歴代名作漫画ランキング<70年代後半~90年代前半>TOP20!

週刊少年サンデーの看板漫画家と言える巨匠が多数登場した今回のランキング。やはり人気となったのはスポーツ・ラブコメ系が多め、中には国民的ヒット作、大ブームとなった作品も登場し、週刊少年サンデーの歴史を改めて感じさせるランキングとなりました!
以上、10~50代の男女(性別回答しないを含む)7,734名が選んだ「週刊少年サンデー歴代名作漫画ランキング<70年代後半~90年代前半>」でした。あなたが思う週刊少年サンデーの名作はランクインしていましたか?

編集者:zenzai
調査方法:株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:10~50代の男女(性別回答しないを含む)7,734名
調査日:2022年3月2日

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