先の読めない展開、怪しいと思っていた人物がまさかの死亡、丁寧に張りめぐらせた伏線が回収された時の爽快感……など、物語を推理する楽しみとドキドキが詰まったのがサスペンス映画!大人だからこそ楽しめる様々なワクワクが詰まった名作が非常に多いのも特徴的です!そこで、今回は2011年以降に日本で劇場公開されたサスペンス映画から調査を実施!邦画・洋画を問わず、ゾクゾクっとしてしまう怖さも備えた名作多数登場の注目ランキングです!
TOP20一覧
- 1位八日目の蝉(2011年) (1,461票)
- 2位ドラゴン・タトゥーの女(2012年) (567票)
- 3位三度目の殺人(2017年) (459票)
- 4位新聞記者(2019年) (396票)
- 5位鍵泥棒のメソッド(2012年) (360票)
- 6位スノーデン(2017年) (333票)
- 7位ゴーン・ガール(2014年) (315票)
- 8位殺人の告白(2012年) (302票)
- 9位水曜日が消えた(2020年) (296票)
- 10位孤狼の血(2018年) (286票)
- 11位THE GUILTY/ギルティ(2019年) (278票)
- 12位TENET テネット(2020年) (272票)
- 13位怒り(2016年) (271票)
- 14位ゲット・アウト(2017年) (266票)
- 15位バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2018年) (263票)
- 16位スリー・ビルボード(2018年) (258票)
- 17位プリズナーズ(2014年) (232票)
- 18位10 クローバーフィールド・レーン(2016年) (230票)
- 19位ビースト・ストーカー/証人(2012年) (228票)
- 20位ガール・オン・ザ・トレイン(2016年) (226票)
ランキングの集計方法
調査方法:10~60代の男女(性別回答しないを含む)を対象に、株式会社CMサイトがインターネットリサーチした「2020年版!サスペンス映画名作ランキング【2011年以降公開の最新版】」のアンケート結果を集計。(有効回答者数:9,104名/調査日:2020年9月22日)
第1位:八日目の蝉(2011年) (1,461票)
- 切なく心に残った
- 根底に哀しみが流れている
- 事件の設定や表情、きめ細かいやり取り、いかにも女性原作者のプロットが秀逸です
家族とは、愛情とは……?第1位は八日目の蝉(2011年)!
2位に3倍近い差を付けて堂々の1位に輝いたのはヒューマン・サスペンス映画「八日目の蝉」。角田光代さんの同名小説の映画化作品であり、2010年には檀れいさん主演でテレビドラマ化したことも話題となりました。自分が母親だと思っていた人間は実は誘拐犯だった……という衝撃的な設定の作品であり、誘拐犯の娘として育てられた女性・秋山恵理菜を井上真央さんが演じます。血の繋がりがある実の親子、血の繋がりがない誘拐犯の母親という関係は本作品の大きなポイントであり、様々なやるせなさや悲哀が散りばめられた作風が心に重くのしかかります。苦しく切ないストーリーは、誘拐犯であり母でもある野々宮希和子を演じた永作博美さんの演技でさらに悲しさを増した感がありますね。
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第2位:ドラゴン・タトゥーの女(2012年) (567票)
- 出てくる登場人物が皆魅力的。ルーニー・マーラ最高
- グロテスクなんだけど芸術的な、デヴィッド・フィンチャーの真骨頂。音楽もよかった
- 目を覆いたくなるシーンがあるのに、スクリーンから目が離せない。こんな映画は初めてでした
デビット・フィンチャー監督の魅力を堪能できる一作!第2位はドラゴン・タトゥーの女(2012年)!
2位はクライム・サスペンス映画「ドラゴン・タトゥーの女」。独特の「重さ」のある作品に定評あるデヴィッド・フィンチャー監督が手掛けた本作。ダニエル・クレイグさん演じる記者ミカエル・ブルムクヴィストの元に寄せられた依頼に端を発する物語であり、天才女ハッカーであるリスベット・サランデルと共にとある一族の謎と過去の連続殺人事件に関わっていく様子を描きます。グロテスクで猟奇的な描写も多く、薄暗い画面も合わせて観る人の精神をあらゆる角度からゴリゴリと削ってきますが、特有の後味の悪さと、物語としてある種の美しさも備えている点はデビット・フィンチャー監督作品らしいと言えるでしょう。
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第3位:三度目の殺人(2017年) (459票)
- 是枝裕和監督の作品だから
- 複雑で怖いです
- 最後までドキドキ
最後まで残るモヤモヤ感がずっと後を引く……!第3位は三度目の殺人(2017年)!
3位は推理・サスペンス映画「三度目の殺人」。とある殺人事件を起こしたとされる前科者・三隅の担当弁護士となったのが福山雅治さん演じる重盛。事件を追っていくと三隈に関する数々の疑問点が浮かびあがり、さらには広瀬すずさん演じる被害者の娘・咲江も登場して話はあらぬ方向に転がりだし……。本当に犯人は三隈なのか、真実はなんなのか?複雑に絡み合う重みのある物語は「観る人に考えさせる作品」であり、是枝裕和監督作品らしいドキュメンタリータッチでリアリティのある仕上がりが評価されています!
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第4位:新聞記者(2019年) (396票)
- さすが日本アカデミー賞受賞だけのことはありましたよ
- 政治の裏側を知る
- 実際にある報道関係の闇を暴いている作品で面白いと感じた
「本当にこういうことが起きているのでは?」と考えさせる社会派サスペンス!第4位は新聞記者(2019年)!
4位は政治・サスペンス映画「新聞記者」。新聞記者・望月衣塑子さんが手掛けた同名小説の映画化作品であり、日韓ハーフの若手女性新聞記者・吉岡と内閣情報調査室のエリート官僚・杉原の葛藤を描く社会派サスペンスな本作。吉岡を演じた韓国の女優・シム・ウンギョンさんと杉原を演じた松坂桃李さんの信念を感じさせる演技・表情が素晴らしく、明らかになっていく報道関係の闇、政治の暗部と合わせてグイグイと物語に引き込まれていきます!2021年にはNetflixにて米倉涼子さん主演でリメイクドラマが製作される予定であり、こちらの配信も今から楽しみですね!
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第5位:鍵泥棒のメソッド(2012年) (360票)
- 視聴者として、最後にまんまと騙されたなと思ったけれどもう一度始めから観たくなる映画でした
- 半沢直樹の主要メンバーの二人が主役なので観たが、期待を裏切らない面白さだった
- 映画があまりにもよくできたストーリ-だったので原作も買って読んだほど好きな映画です
「半沢直樹」コンビのあの2人が主演!第5位は鍵泥棒のメソッド(2012年)!
5位はサスペンス・コメディ映画「鍵泥棒のメソッド」。ある男がささいな事故によって記憶を失ってしまい、偶然その場に居合わせた売れない役者・桜井が、ほんの出来心でその男の人生と入れ変わることで始まる物語をコミカルに描きます。コメディであり、サスペンスであり、また恋愛要素も絡んで展開するストーリーは最後まで魅力でいっぱい!「半沢直樹」の出演で話題を呼んだ堺雅人さん、香川照之さんがドラマに先駆けて一足早く共演した映画でもあり、2人の演技にも注目の一作です!その秀逸なシナリオは第36回日本アカデミー賞で最優秀脚本賞を受賞するなど高く評価されています!
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第6位:スノーデン(2017年) (333票)
- 実話だからリアル
- ストーリーだけじゃなくて、本当にリスキーな作品。
- 今の時代、絶対観たほうがいい
アメリカ政府による個人情報監視を描いた衝撃の実話!第6位はスノーデン(2017年)!
6位はスリラー映画「スノーデン」。2013年、「アメリカ政府によるあらゆる個人情報の監視」という告発を行なった米国家安全保障局の職員で、実在の人物であるエドワード・スノーデンについて描かれた本作。スノーデンの告発は世界に衝撃を与えましたが、実話をもとに構成されたのがこの作品であり、「プラトーン」などの名作を撮影したオリヴァー・ストーン監督が映画化した事も話題となりました。インターネットが根付いたこの時代、非常に便利になった反面「情報が漏出したとしたら…」という問題提起がガツンと胸に刺さります。ラストに訪れる展開もあって、様々な驚きが詰まった映画と言えるでしょう!
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第7位:ゴーン・ガール(2014年) (315票)
- 二転三転のストーリー
- 結婚生活って一番のサスペンスだよな(笑)
- セブン以上にデヴィッド・フィンチャー監督にやられた!
暴走する欲望と怒り……第7位はゴーン・ガール(2014年)!
7位はサスペンス・スリラー映画「ゴーン・ガール」。舞台は現代のアメリカ、ごく普通の結婚生活を送っていたニックとエイミーでしたが、ある日突然エイミーが失踪。その顛末を巡ってマスコミまでもが事件に注目したことで全米に知られた騒動へと発展していく様子を描いた物語です。エイミーはなぜ失踪したのか?夫婦に隠された秘密とはなんなのか?ストーリーが進むたびに明かされる「秘密」により、人の恐ろしさや狂気が広がっていく作風は怖さでいっぱいです。エイミーを演じたロザムンド・パイクさんの演技にご注目ください!
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第8位:殺人の告白(2012年) (302票)
- 日本版の藤原竜也も好きだったけど、本家の方が色々と濃くてグッとくる
- サスペンスとしても名作だけど、アクションもなかなか
- 全部の謎に納得がいく素晴らしい伏線回収
ストーリーだけでなくアクション面も高評価!第8位は殺人の告白(2012年)!
8位はアクション・サスペンス映画「殺人の告白」。時効となった連続殺人事件の犯人が突如として姿を現し、スター然としたルックスと様々なパフォーマンスもあって熱狂的に取り上げられる様子を描いた韓国映画です。しかし、その物語は他の未解決事件との関連も含めて思いもよらぬ方向に進んでいき……?「騙された!」と、思わず唸ってしまうストーリーだけでなく、派手なカーアクションも大きな見どころであり、エンターテイメント性にも優れた一作です。後に日本で「22年目の告白 -私が殺人犯です-」としてリメイクされましたが、2つの作品を見比べてみて演出や展開の差異を確認するのも良いでしょう!
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第9位:水曜日が消えた(2020年) (296票)
- 中村倫也の7役演じ分けだけでも見る価値がある
- よくある多重人格サスペンスではない!切なさもあってよかった
- 中村倫也は名優である
中村倫也さんの圧倒的演技力!第9位は水曜日が消えた(2020年)!
9位はファンタジー・サスペンス映画「水曜日が消えた」。とある病気のため1日ごとに人格が変わり、計7つの人格を持つ青年を、「最も地味な火曜日の僕」からの視点で描写した本作。主演した中村倫也さんの演技がとにかく印象深く、特に月曜日と火曜日の演じ分けは秀逸!「中村倫也ファンなら視聴確定!」との声が上がるほどにファンからの評価は高いです!平凡な感じで推移する物語が動き出す中盤からはミステリー感がグッと増し、「水曜日が消えた」の意味を理解した時には物語にどっぷりとハマっているかもしれませんね!
第10位:孤狼の血(2018年) (286票)
- バイオレンス強めだけど、途中からのサスペンスが効いてる
- 役所広司から匂い立つ凶暴な香り
- 続編も観てみたい
ヤクザ映画としても秀逸なバイオレンス・サスペンス!第10位は孤狼の血(2018年)!
10位はヤクザ映画「孤狼の血」。舞台は昭和末期の広島、暴力団同士の抗争劇とそれを止めに入るために奔走する警察という、性質の異なる組織のぶつかり合いと駆け引きが描かれた本作。目を背けたくなるようなリアリティのある暴力描写もあり、また主演した役所広司さんを始めとしたキャスト陣の演技力の高さは圧巻です。組織同士の激突というと、昭和期に撮影された深作欣二監督の名作「県警vs組織暴力」を想起しますが、本作は平成末期に撮影された「県警vs組織暴力」といった感じのテイストで見応え十分!伏線のあるストーリーやその結末もあって最後まで楽しめるでしょう!
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第11位:THE GUILTY/ギルティ(2019年) (278票)
11位はスリラー・サスペンス映画「THE GUILTY/ギルティ」。今まさに誘拐されている女性本人から緊急の通報があり、緊急通報指令室のオペレーターであるアスガーがそれに対応していく、という物語です。舞台も一貫して薄暗い緊急通報司令室であり、拐われた女性ではなくアスガーを映し続けるという一種異様な雰囲気となっています。デンマークで製作された本作は上映時間88分とやや短めですが、「電話の音声」を通じて感じられるリアルすぎる臨場感とドラマ性は「想像力を掻き立てられるサスペンス」といった感じですね!
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第12位:TENET テネット(2020年) (272票)
12位はアクション・サスペンス映画「TENET テネット」。世界中で熱烈に支持される巨匠クリストファー・ノーラン監督の最新作であり現在も上映中。本作の鍵となる「時間」に関わる物語は専門用語と謎要素でいっぱいであり、世界中の映画ファンの間で議論が交わされるなど濃密で考察しがいのある作品となっています!大きな流れとしては世界破滅を企む武器商人と元CIA工作員が属することになる組織「TENET」の対峙がありますが、1度観ただけでは理解が追いつかない物語の難解さは、過去のノーラン監督作品と比べて最大級のモノと言えそう。時間が逆行する場面やアクションなど単純に映像表現だけでもスゴイので観る価値アリです!
第13位:怒り(2016年) (271票)
13位はミステリー・サスペンス映画「怒り」。とある夫婦殺害事件から始まる一連の物語であり、主演の渡辺謙さんをはじめ、宮崎あおいさんや妻夫木聡さんといった人気の実力派キャストが共演したことも話題となりました。殺人事件を起こした犯人は顔を整形してどこかへ逃亡。それから1年後、日本各地に現れた素性の知れない3人の男性とその周辺の人々にスポットライトがあたり、真犯人が判明するまでドキドキの展開となっています。愛した人を殺人犯と疑わなければならない苦悩や悲しみと、それに随伴する様々な「怒り」が印象的な一作です。
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第14位:ゲット・アウト(2017年) (266票)
14位はホラー・サスペンス映画「ゲット・アウト」。アフリカ系アメリカ人の黒人男性・クリスが恋人である白人女性の実家に招かれたことで始まる一連の出来事を描いた本作。全編にわたってどこか不気味で、不穏な空気感が支配するミステリーであり、またホラーでもある作風は印象深く、ガッツリと人種差別問題も扱った内容となっています。じわじわと増す恐怖感、随所に見られるブラックな笑い、伏線を回収しつつ最後にしっかりと繋がるストーリーと、高評価ポイント多数の名作です!
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第15位:バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2018年) (263票)
15位はスリラー・サスペンス映画「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」。今回のランキングで唯一、タイ国で製作された映画であり、エンタメ性に富んだサスペンス映画として話題となりました。主人公は幼少期から成績優秀で、進学校に特待生として転入した女子高生・リン。彼女が進学校で持ちかけられた「とあるビジネス」にまつわる物語であり、頭脳的な駆け引きや、「お受験」が問題となる国なら全世界どこでも起こりうる親近感もあってグイグイと引き込まれてしまいますね!
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第16位:スリー・ビルボード(2018年) (258票)
16位はクライム・サスペンス映画「スリー・ビルボード」。第90回アカデミー賞では6部門計7つでノミネートされた映画であり、娘を殺された母親ミルドレッド・ヘイズを演じたフランシス・マクドーマンドが主演女優賞、警察官ジェイソン・ディクソンを演じたサム・ロックウェルが助演男優賞と2部門で栄冠に輝いたことも評判に!警察の捜査体制に不信感を抱いたミルドレッドが、その姿勢を糾弾するために立てた「3つの看板」から思わぬ騒動に発展していく様を描きます。紆余曲折するものの、最後には思いもよらぬ結末を迎えたのも本作を名作たらしめた理由でしょう!
【配信中サイト】U-NEXTなど
第17位:プリズナーズ(2014年) (232票)
17位はクライム・サスペンス映画「プリズナーズ」。娘を誘拐された父親・ケラーを演じたヒュー・ジャックマンさんをはじめ、役者陣の熱演が光った本作。誘拐事件に進展が見られない焦りから、ケラーが常軌を逸した行動に走ってからの緊迫感は凄まじく、宗教的な観念を絡めつつ進行するストーリーにドキドキしっぱなしです!上映時間153分とやや長めの作品ですが見応えは十分で、そこまで有名なワケではありませんが知る人ぞ知る名作と言えるでしょう!
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第18位:10 クローバーフィールド・レーン(2016年) (230票)
18位はSF・サスペンス映画「10 クローバーフィールド・レーン」。突然の交通事故から目覚めた女性・ミシェルが怪我をした状態でシェルターに監禁され、初老の男性でシェルターを作った主・ハワード、同じく怪我をした青年・エメットを含む3人での奇妙なシェルター生活が描かれる密室劇です。シェルターの外の世界はどうなっているのか、ハワードの言う「外は危険だ」という忠告は本当なのか?様々な「恐怖」に終始支配されるサスペンスです!
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第19位:ビースト・ストーカー/証人(2012年) (228票)
19位はアクション・サスペンス映画「ビースト・ストーカー/証人」。香港が誇る人気映画監督であるダンテ・ラムさんが「とある誘拐事件」を描いた本作は、アクション要素と終盤のサスペンス要素が魅力の一作!ダンテ・ラム監督特有の重い作風によって緊張した時間が続き、心をどんどん圧迫してくる悲痛なストーリー、やるせなさが後を引きます……。
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第20位:ガール・オン・ザ・トレイン(2016年) (226票)
20位はミステリー・サスペンス映画「ガール・オン・ザ・トレイン」。アルコール依存症に悩まされるレイチェル・ワトソンを演じたエミリー・ブラントさんの悲壮感あふれる演技がとにかく印象に残った本作。レイチェルをはじめとした3人の女性が中心となって描かれる正統派ミステリーであり、人間の怖さと酒の恐ろしさを感じられる怖い映画です!
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2020年版!サスペンス映画名作ランキング【2011年以降公開の最新版】TOP20!
定番のアメリカ産映画や邦画だけでなく、北欧やアジア圏で作られた映画も見受けられた今回のランキング!不安や恐怖を煽る人間ドラマの魅力、伏線回収の面白さは全世界共通であり、これからも数々のサスペンス映画が様々な国から登場するのでしょうね!
以上、10~60代の男女(性別回答しないを含む)9,104名が選んだ「2020年版!サスペンス映画名作ランキング【2011年以降公開の最新版】」でした。あなたが思う近年のサスペンス映画はランクインしていましたか?
有効回答者数:9,104名
調査日:2020年9月22日