クローゼットの奥にしまいこんでいる、手紙や写真。
大掃除でふと見つけた箱のフタを開けてみると、そこには若い頃の日記や写真が…!!
昔の恋人とのラブラブ写真、若い頃はイケてると思っていた痛々しい髪型、当時の悩みがせきららに綴られた日記など「やめて~!」と言いたくなる恥ずかしい黒歴史の数々………!!!
絶対に……誰にも見られず処分せねば…!
しかしいざ捨てるとなると、どう捨てるのがベストなのか…。
家族には絶対にバレたくないし、雑に捨ててゴミ袋をカラスに漁られても最悪…!!
というわけで今回は「黒歴史の捨て方」ランキング。
誰にも見られたくないものをそっと捨てるとき、みんながとる方法とは!?
※ここでの黒歴史=恥ずかしい・見られたくない過去の思い出物を指します。
第5位:燃やす
「灰にします」
「完全消滅」
「燃やせる環境にあるならば灰にしてしまうのが一番」
燃えて灰になるまで、この目で確かめるまでは安心できない…!!
という気持ち、よくわかります。
しかしマジメに考えると一般家庭での野焼きは原則廃棄物処理法違反になりますので、現実的ではありません…。知らなかった人も多いようなので、要注意です。
いっそ、焼却炉まで自分で運んでいきたい!