みんなの「ちょっと気になる」を調べたランキングサイト

本格ミステリ邦画人気ランキング【2000年以降公開映画の傑作選】(3~5位)

公開:2020-12-8

第5位:ゴールデンスランバー(2010年)(466票)



  • 伊坂作品の世界観がとても好み。堺雅人もいい

  • 原作もいいが、映画も引き込まれる

  • なかなか結末が予想できなかった

仲間との信頼を頼りに巨大権力からの逃亡を描く!第5位はゴールデンスランバー(2010年)!


5位はドラマ・ミステリー映画「ゴールデンスランバー」。伏線回収に定評のある作家・伊坂幸太郎さんが手掛けた同名小説の映画化であり、舞台となったのは伊坂幸太郎作品によく見られる仙台!日本の首相・金田が爆弾によって暗殺され、「なにか大きな権力」によって濡れ衣を着せられた青年・青柳が知人との絆を頼りに追跡から逃れる、という設定の逃亡劇です!劇中のBGMも相まってスリルと緊張感に富んだ作品となり、また友人たちとの固い絆を見ると思わず「こういうの良いなぁ」と思ってしまいますね!最後まで予測できない結末といい、ドキドキが詰まった139分です!

第4位:64 -ロクヨン- 前編 / 後編(2016年)(552票)



  • 役者達の演技が抜群

  • 前編・後編で長時間でも見飽きなかった

  • すごくリアルで、本当ににあった事件?と思えるほど没入してしまった

合計4時間!警察組織を中心とした重厚感ある人間ドラマ!第4位は64 -ロクヨン- 前編 / 後編(2016年)!


4位はサスペンス・ミステリー映画「64 -ロクヨン-」。横山秀夫さんが手掛けた同名小説を前後編に分割して映画化し、両作品合計240分という長大で見ごたえのある作品となりました!劇中で鍵となるのはわずか7日間のみで終わった昭和64年に起きた1件の少女誘拐・殺害事件。「ロクヨン(64)」と名付けられたその事件は時代が平成となっても解決とはならず、あと1年で時効となるまでに時間が経過しましたが、そんな折に「ロクヨン」のような少女誘拐事件が発生し……。まるでノンフィクションのような設定がとても印象的で、警察や記者といった様々な組織の関係・対立の様相はリアリティあり!主演した佐藤浩市さんが刑事ではなく、警察の広報官として物語に関わっていく、というシナリオも斬新でした!

【配信中サイト】Netflix、U-NEXTなど

第3位:告白(2010年)(589票)



  • 松たか子の無感情なとこがよかった

  • 気分悪くなるけど傑作

  • インパクト大!ラストシーンはぶっ飛んだ

「なーんてね」の意味はどっちなんだ!?第3位は告白(2010年)!


3位はドラマ・ミステリー映画「告白」。自分が担任する生徒たちによって、愛娘を殺されたシングルマザーである教師・森口の復讐が描かれた本作。映画開始直後から始まる松たか子さん演じる森口の演説のような独白は30分以上にわたり、静かな怒りと悲しみを湛えた語りと映像はそれだけで十分に観る人を引きつけました。薄暗い画面が続く中、生徒たちの告白をまじえて進む物語は重いものであり、そのオチを巡って議論された驚愕の展開も含めて最後まで見どころばかり!子を持つ親でも、そうでなくても松たか子さんの演技と行動にグっときてしま方は多いのではないでしょうか?

【配信中サイト】Netflix、hulu、U-NEXTなど

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。

気になる2位・1位は…