第8位:騰(とう):要潤
「見た目と雰囲気が合っていた」
「画面にいるだけで目を引く華やかさがある。強い役だしカッコ良い」
「役の雰囲気が出ていると思った」
ずば抜けて強いけれど、何を考えているのか読めないミステリアスな騰(とう)と要潤さんの美形ぶりがマッチ! あの「ファルファル」を要さんが口にするのか、それともあれは気合の声ではなく、剣さばきの擬音語なのか、答えはぜひ映画本編をご確認ください。
第7位:成蟜(せいきょう): 本郷奏多
「個性あるルックスの俳優だけど、この役は似合うと思う」
「性格の悪そうな顔が合っている。成蟜こそこの映画の要だと思うので、激似の彼を推したい」
「本郷君がいよいよ悪役。中堅になってきた証拠。はまり役です」
原作の成蟜との一致感がすごい!と話題になった本郷奏多さんが7位に。個人的にもっと上でもよいと思っただけにこの順位は意外でした。王弟というどこか小物の雰囲気もあるんですよね。存在感ある美形なのに不思議…!
第6位:嬴政(えいせい)・漂(ひょう) : 吉沢亮
「漫画の絵そっくり!!」
「美形ではまり役」
「強い意志と覚悟を持った目を表現できている役者だと思う。あと美形なところも」
眼力のある美形・吉沢亮さんが贏政役なのは、確かに適任ですね~。画面映えするし、ビジュアル面は申し分なしです。声色やまなざしで一人二役を演じ分けたのは見事!信との共闘で魅せるアクションにも注目です。
そして次はいよいよ5位の発表です。