【まだ平成だけど】“令和あるある”ランキング【フライングゲット】

目次

第2位:手のクセで「平成○○年」と書いてしまう

「領収書とか」
「書類などは平成と打ち込まれていて年数を書くだけなので、31と書く可能性もある」
「30年使ってきたから」

ですよね…!
30年間続けてきたものを、「はい今日から変更!」と言われても身体はなかなかついていきませんよね!!

しばらくはいつも以上にチェックにチェックを重ねるしかありません。ペンを握る手よ、言うことを聞いて~!

第1位:なんでもかんでも“令和最初の!”と冠がつく

「なんでもかんでも平成最後の!が終わったかと思えば、やはり、次はコレでしょうな(笑)」
「付けちゃうよね〜」
「「最初」ってどんなことでも、イイものだから」

“令和あるある”、第1位に輝いたのは「なんでもかんでも“令和最初の!”と冠がつく」でした!

さっそく令和最初の(?)「新元号ソング」も披露されましたね。

旬なもの、という意味からは外れますが、初物にはパワーが込められていそうな気がしませんか?
めったにない元号の変わり目です。めでたい令和の初物を積極的に取り入れて、長生きしようじゃありませんか!
次の元号の変わり目も経験するぞー!


以上、フライングスタートですが、令和最初の“令和あるある”ランキングでした!

「“令和あるある”ランキング」
TOP10
  • 1位なんでもかんでも“令和最初の!”と冠がつく (1,530票)
  • 2位手のクセで「平成○○年」と書いてしまう (1,103票)
  • 3位万葉集がとにかく売れる (1,020票)
  • 4位昭和がすごく古く感じる (883票)
  • 5位「R」なのか「L」なのか (791票)
  • 6位令和という命名がやたら流行る (773票)
  • 7位平成31年の硬貨・紙幣を大事にしちゃう (698票)
  • 8位イントネーションに悩む (665票)
  • 9位変換されなくて困る (632票)
  • 10位菅官房長官の額を掲げる姿がネタにされる (623票)
編集者:西脇
調査方法:10~60代の男女を対象に、株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:13,043名
調査日:2019年4月2日
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