第2位:トルコ行進曲(モーツァルト)
「子供の頃ピアノを習っている友達が弾いていた」
「学校の昼休みにもかかったかな」
「安田姉妹がよく歌っているので」
「音楽の授業で演奏したから」
「ピアノやっていたのでクラシックの基本の曲」
「小学生の時にひいたから」
2位はモーツァルトの「トルコ行進曲」
ベートーヴェンでも同タイトルの曲があるのでどっちの行進曲?と迷われた方も。
学校の掃除時間や給食時間に流れていたという思いでコメントも多数みられました。
ちなみにベートーヴェンの「トルコ行進曲」はこちら
第1位:運命(ベートーヴェン)
「『運命』という言葉自体がさらに曲の印象を深くしている」
「世界的にも最も有名な曲ではないでしょうか」
「あまりにも有名だから」
「ギャクでも使います」
「誰もが一度は口ずさんだことがあると思います」
「学校で習ったから」
「唯一サビの部分がわかった曲」
「魂を揺さぶる有無をいわさぬ名曲です」
1位は出だしを聴いたら二度と忘れられない名曲!ベートーヴェンの「運命」。
「ジャジャジャジャーン」というコメントが並んだのは衝撃でした。文字だけでも何の曲かわかっちゃう…まさにインパクトですね。
タイトルだけではわかりませんが、聴いてみると「あ、知ってる」と気が付くとなんだか嬉しくなります。
クラシックは楽章によってさまざまな顔を見せてくれるので、ぜひ色々と聴てみてください。
TOP10
- 1位運命(ベートーヴェン)
- 2位トルコ行進曲(モーツァルト)
- 3位G線上のアリア(バッハ)
- 4位くるみ割り人形(チャイコフスキー)
- 5位ワルキューレの騎行(ワーグナー)
- 6位カルメン(ビゼー)
- 7位魔王(シューベルト)
- 8位幻想即興曲(ショパン)
- 9位愛の夢(リスト)
- 10位シシリエンヌ(フォーレ)
有効回答者数:12,957名
調査日:2018年10月3日