第4位:フライングゲット
「一番躍動感を感じる歌だと思うから、聞いていて心地いい」
「AKB48のシングル曲の中でもノリが良い!」
続いて、2011年にメジャーシングル22作目として発売された「フライングゲット」。この年の「シングル選抜総選挙」で見事1位を勝ち取った前田敦子さんがセンターポジションを獲得。同年度の年間オリコン年間シングルチャート1位獲得、日本レコード大賞 優秀作品賞・大賞を受賞するなど、多くの人に愛されている楽曲です。
(出典:Wikipedia)
第3位:会いたかった
「曲全体のリズムが大好き」
「初期からのファンで、昔から大好きな曲です」
AKB48のシングル曲と言えば、このイメージが強いという方も多いのではないでしょうか。トップ3にランクインしたのは2006年にメジャーデビューシングルとして発売された「会いたかった」。この時のセンターポジションも前田敦子さんが務めています。この時のメンバーで唯一まだ現役で頑張っているのは峯岸みなみさん一人だけ。5月31日に発表された投票速報ではまさかの圏外という結果に…。ここから、巻き返しを図ることができるのでしょうか!?
(この記事が出る頃には、もう結果出ていると思いますが)