俳優や小説家、画家にイラストレーターにミュージシャンなど、今やお笑い芸人たちの活躍の場は、バラエティやお笑いの分野だけに留まりません。
そんな多才な芸人さん達がメガホンを握って映画を撮ったら、素晴らしい作品ができるんじゃないかと思う方も多いはず。
そこで、映画を撮って欲しい芸人は誰か10~60代男女3,191名にアンケート調査をしてみました。5位から発表です!
第5位:山口智充
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5位にランクインしたのはぐっさんこと山口智充さん。お笑いタレントとしてはもちろん、俳優・MC・ミュージシャンとしても活躍されています。
「俳優としても活躍しており、良い演技をしていると思うから」
「彼はマルチ的な才能の持ち主。監督としての潜在能力が確かにあると思う」
「優しく温かい人柄が心の温まる映画をとれそう」
ほのぼのとしたストーリーの人情映画を撮っていただきたいです!
第4位:千原ジュニア(千原兄弟)
千原ジュニア、上西議員をバッサリ「女性として最悪、国会議員としては超最悪」 #千原ジュニア #上西小百合 #ビビット
https://t.co/1KJETbLnnQ— 【公式】エンタメ@マイナビニュース (@mn_enta) 2017年7月25日
4位は千原ジュニアさん。お笑いコンビ千原兄弟ではボケ担当ですが、テレビ番組などでは、コメンテーターとして鋭い突っ込みを入れますよね。
「感覚が面白そうなので」
「人を良く見ている気がする」
「頭がキレキレに良いから面白い作品を作れそう」
ドラマ「新・ミナミの帝王」では、萬田銀次郎役で主役を務めていますが、逆に監督として映画を撮ったら、また新たな「ミナミの帝王」が出来上がりそうですね。