1987年に「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビューした小説家の宮部みゆきさん。時代物にファンタジー、ホラー、身近な社会問題を扱ったミステリーなど、幅広いジャンルを手がけています。登場人物の心理描写が丁寧で、スリルのある展開の物語に引き込まれる!そこで今回は「宮部みゆき小説おすすめ作品ランキング」をご紹介します!
ランキングの集計方法
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<宮部みゆき小説 おすすめ作品ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)7,676名/調査日:2024年8月3日
目次
宮部みゆき小説 おすすめ作品ランキングTOP20!
まずは20位から16位を発表!
第20位:返事はいらない(140票)
20位は「返事はいらない」!
- ペシミスティックなストーリー!
- 読み終わったあとの爽快感がいい
- いや~ほんとにおもしろい!
第19位:楽園(141票)
19位は「楽園」!
- 何回読んでも飽きないから
- 『模倣犯』を読んで、こちらも夢中で読んだ
- 珠玉のミステリー
第18位:ぼんくら(147票)
18位は「ぼんくら」!
- 時代物が好きで泣けます
- 面白いです
- 傑作なので
第16位:あかんべえ(150票)※同率
同率16位は「あかんべえ」!
- 不思議な世界で夢中になった
- 江戸時代に入り込んだよう
- ほのぼのとする。良い
第16位:蒲生邸事件(150票)※同率
同率16位は「蒲生邸事件」!
- 何度も読み返した
- 長かったけど飽きない
- 重厚な素晴らしい小説です