ディズニー映画おすすめランキング【人気アニメ50作品】

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ディズニー映画おすすめランキングTOP20!

15位から11位を発表!

第15位:「シンデレラ」シリーズ(1952年~)(123票)

  • やっぱりヒロインの王道!
  • 実写もアニメも好きです
  • 元祖はシンデレラだと思う。ディズニーに興味がなくても必ず見聞きしていると思う。内容を誰もがしっていそう

第一作目は1952年公開、上映時間74分のアニメ映画。継母やいじわるな姉にこき使われているシンデレラ。お城で舞踏会が開かれる日、姉たちにドレスを破かれて泣いていると、フェアリーゴッドマザーが現れ魔法をかけてくれます。12時になったら魔法が解けるシンデレラは、王子との楽しいひと時を過ごし…。何回観ても飽きない”シンデレラ・ストーリー”は永久に不滅!2015年には実写版が作られています。

第14位:「ふしぎの国のアリス」(1953年)(127票)

  • 感動の原点
  • 子どもの頃、よく見たな、良い内容だから
  • 本当に大好きだから

好奇心旺盛な少女・アリスの、シュールで不思議な冒険を描いた、1953年公開・75分のファンタジー・アニメ作品。白ウサギを追いかているうち穴に落ちたアリス。迷い込んだ世界で出会ったキャラクターはくせ者揃い。動くトランプがいたり、おかしなティーパーティーがひらかれたりする”不思議な国”で…。”ナンセンス”な言葉遊びが散りばめられた、独創性に富んだ名作です!

第13位:「カールじいさんの空飛ぶ家」シリーズ(2009年~)(128票)

  • 夢があるよね。
  • 風船で南米に行く冒険ですが、心がほっこりするお話です
  • 最初から感動するから

妻に先立たれ、思い出の詰まった小さな家にとじ込もって暮らしていたカールじいさんの”人生最後の冒険”を描いた2009年公開、上映時間103分の傑作です(第一作目)。カールじいさんは亡き妻との約束を果たすため、我が家に多くの風船をつけ南米の秘境へ出発。そこで出会った少年らとの交流を温かく描いています。カールじいさんが、まるでインディ・ジョーンズのような冒険を繰り広げる壮大な物語です!

第12位:「ベイマックス」シリーズ(2014年~)(132票)

  • ベイマックス、私のお母さんに似てて親しみやすい
  • かわいいし、優しい気持ちになる
  • ベイマックスが愛おしい

孤独な少年と、ロボット”ベイマックス”の絆を描いた、第一作目2014年公開・上映時間102分の感動作。天才少年のヒロは、謎の事故で最愛の兄・タダシを亡くし失意の底へ…。そこに、タダシが生前に開発したケアロボットのベイマックスが現れ、2人は友達のような、家族のような温かい関係を築いていきます。白くて大きくてかわいい、包容力の塊のようなベイマックスに優しく包まれたくなっちゃいますよね。戦闘モードの”赤い”ベイマックスもかっこいい!

第11位:「モンスターズ・インク」シリーズ(2002年~)(139票)

  • なんかいい!
  • ブーが好き
  • NG集の特典が面白かった

子どもを驚かせた時の”悲鳴”をエネルギーに変える会社に勤めるサリーとマイク。ある日、人間の女の子・ブーが、サリーとマイクの世界に紛れ込んでしまい…。コミカルな”悲鳴集め”の名人、サリーとマイクの息がピッタリ!悲鳴ではなく「笑い声」のエネルギーの強さを感じる、上映時間92分、2002年公開(第一作目)の傑作です!

気になるTOP10は…!

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