
生年月日 | 1957/05/21 |
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星座 | ふたご座 |
干支 | 酉年 |
血液型 | O型 |
出身地 | 京都府 |
サイズ | 174cm |

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プロフィール | 早稲田大学卒業後、1983年~2002年まで「遊◎機械/全自動シアター」主宰を務める。 劇団活動中よりその演出力が高く評価され、多くの演出作品を手掛ける。演出家として作品を発表する一方、俳優としても舞台・映像ともに活躍する。2001年、2002年の舞台演出活動において第9回・第10回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2005年、舞台『偶然の音楽』にて、平成17年度湯浅芳子賞(脚本部門)受賞。2012年、まつもと市民オペラ『魔笛』にて、第10回佐川吉男音楽賞受賞。2018年、『バリーターク』にて小田島雄志・翻訳戯曲賞受賞。近年の主な出演作品は、舞台『アンチポデス』『出口なし』『三文オペラ』『趣味の部屋』『Lost Memory Theatre』『マクベス』『兵士の物語』『オセロ』ほか。演出作品は、舞台『Medicine メディスン』『エウリディケ』『ジャンヌ・ダルク』『ある馬の物語』『住所まちがい』『アルトゥロ・ウイの興隆』『ジャック・ザ・リッパー』『サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-』『ボーイズ・イン・ザ・バンド』『アーリントン』『No.9-不滅の旋律-』『恐るべき子供たち』『春のめざめ』『ビッグ・フィッシュ』『華氏451度』『オーランドー』『マハゴニー市の興亡』『レディエント・バーミン』『夢の劇』『マーキュリー・ファー』ほか。2014年4月~2016年3月KAAT神奈川芸術劇場のアーティスティック・スーパーバイザー(芸術参与)、2016年4月~2021年3月同劇場の芸術監督。2022年4月より世田谷パブリックシアターの芸術監督に就任。 |
代表作 | フジテレビ『王様のレストラン』(1995) 舞台『偶然の音楽』演出(2005・2008) 舞台『No.9-不滅の旋律-』演出(2015・2018・2020) |
職種 | 俳優・女優・タレント/文化人 |