親を超えたと思う二世俳優・女優ランキング

今回はウェブアンケートにて総勢9,761名に調査した<親を超えたと思う二世俳優・女優ランキング>を発表します。さっそくランキングをチェック!

親を超えたと思う二世俳優・女優ランキング
TOP10
  • 1位佐藤浩市(父:三國連太郎) (1,150票)
  • 2位松たか子(父:松本白鸚) (1,030票)
  • 3位相武紗季(母:朱穂芽美) (979票)
  • 4位仲野太賀(父:中野英雄) (845票)
  • 5位安藤サクラ(父:奥田瑛二) (781票)
  • 6位杏(父:渡辺謙) (627票)
  • 7位大森南朋(父:麿赤兒) (602票)
  • 8位髙嶋政伸(父:高島忠夫 母:寿美花代) (494票)
  • 9位松田翔太(父:松田優作 母:松田美由紀) (401票)
  • 10位松田龍平(父:松田優作 母:松田美由紀) (378票)

ランキングの集計方法

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<親を超えたと思う二世俳優・女優ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)9,761名/調査日:2023年3月24日

目次

第1位:佐藤浩市(父:三國連太郎)(1,150票)

  • どちらもすごい俳優。佐藤浩市さんが二世だと知らない人も多いのでは?
  • 渋くて最高にかっこいい親子。佐藤浩市さんは三國連太郎さんとは全く違った魅力があり、そういう意味では超えていると思う
  • シブさや円熟さでは互角。オトコぶりは父を超えた!

かっこいい、誰もが認める名優!1位は佐藤浩市さん(父:三國連太郎さん)!

佐藤浩市さんは1980年19歳で俳優デビュー。日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を2度も受賞するなど名実ともに日本を代表する名優です。佐藤浩市さんのお父様は、日本映画界を牽引し続けた三國蓮太郎さん。そのようなすごい方をお父様に持ちながら二世俳優だとまったくもって感じさせないほど個性を輝かせ、ご自身としての俳優像を築き上げられてきたことが素晴らしいですよね。「上っ面なんかじゃ、とても生きていけない人間というものの苦しさや弱さ」を見つめてお芝居されているそうです。

名前佐藤 浩市(さとう こういち)
生年月日、 星座、 干支1960/12/10、いて座、子年
血液型A型
出身地東京都
公式サイト
公式SNS

所属事務所公式プロフィール

プロフィール俳優として活躍。主な出演作はNHK『どうする家康』『鎌倉殿の13人』、邦画『春に散る』『Fukushima 50』『サイレント・トーキョー』『キングダム 運命の炎』『キングダム 大将軍の帰還』、CM『三井住友信託銀行』、ライブ・コンサート『佐藤浩市LIVE「役者唄」』など他多数。
代表作

NHK『どうする家康』(第33・35回)(2023)

邦画『春に散る』主演(2023)

ニッポン放送『佐藤浩市のオールナイトニッポンGOLD』(2020~)

職種俳優・女優・タレント

第2位:松たか子(父:松本白鸚)(1,030票)

  • 映像作品だけでなく、歌手や舞台、世界的アニメの声優などレパートリーが広い‼️
  • 親とステージは違うけど、女優としてすごい才能を発揮している
  • 舞台にドラマ、映画と活躍してるから

演技はもちろん歌でも人々を魅了!2位は松たか子さん(父:松本白鸚さん)!

ドラマに舞台に歌にとオールマイティーな松たか子さんは、16歳のときに歌舞伎座の「人情噺 文七元結」で初舞台を踏みました。ドラマでは「ロングバケーション」「ラブジェネレーション」「HERO」と数々の大ヒット作に出演。さらに「アナと雪の女王」ではエルサの声を務め、劇中で歌った「Let It Go~ありのままで~」は大きな話題になりました。演技でも歌でも松さんの個性がきらっと輝いていて、唯一無二の女優だと改めて感じさせられますね。

名前松たか子(まつたかこ)
生年月日、 星座、 干支1977/6/10、ふたご座、巳年
血液型A型
出身地東京都
身長165cm
公式サイト
公式SNS

松たか子 OFFICIAL WEBSITE

プロフィール1977年6月10日生まれ。東京都出身の女優、タレント。主な出演作は、映画「ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜」、映画「告白」、映画「夢売るふたり」など他多数。主な受賞歴に第28回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞、第33回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞がある。
代表作

ラブジェネレーション(1997)

カルテット(2017)

大豆田とわ子と三人の元夫(2021)

職種俳優・女優・タレント

第3位:相武紗季(母:朱穂芽美)(979票)

  • 若い頃からずっと活躍を続けているので
  • 知名度が抜群だし、演技も幅広くて上手い
  • 可愛くて大好き

変わらない美貌で輝き続けている!3位は相武紗季さん(母:朱穂芽美さん)!

何年経っても変わらない美しさが度々話題になる相武紗季さん。約1000人の中から「夏の高校野球PR女子高生」に選ばれ、16歳で芸能界に入りました。デビュー後は「Happy!」「レガッタ~君といた永遠~」など、立て続けに王道ヒロイン役に抜擢された相武さん。そんな中「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」で演じた悪女役が転機になり、それまでの自分の殻を破れたそうです。また留学の経験も経て、今では何の役でもこなす振り幅の広さが魅力ですね。

名前相武 紗季(あいぶ さき)
生年月日、 星座、 干支1985/06/20、ふたご座、丑年
血液型O型
出身地兵庫県
身長165cm
公式サイト
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所属事務所公式プロフィール

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プロフィール1985年6月20日生まれ、兵庫県出身の女優。主な出演作はNHK『天地人』『マッサン』、NHK Eテレ『学ぼうBOSAI シンサイミライ学校』、NHK BSプレミアム『岩合光昭の世界ネコ歩き』、日本テレビ『リバウンド』『なつのひかり。』、TBS『ラストマン-全盲の捜査官-』『Happy!』『Happy!2』、BS-TBS『奈良ふしぎ旅図鑑』、イメージキャラクター『さくナビ』など他多数。
代表作

NHK BSプレミアム『岩合光昭の世界ネコ歩き』ナレーション(2012~)

日本テレビ『リバウンド』主演(大場信子役)(2011)

TBS『ラストマン-全盲の捜査官-』(第5~10話/皆実勢津子役)(2023)

職種俳優・女優・タレント
好きなスポーツ水泳
趣味・特技読書/音楽鑑賞/料理/水泳

第4位:仲野太賀(父:中野英雄)(845票)

4位は仲野太賀さん(父:中野英雄さん)!

仲野太賀さんは2006年、13歳のときに映画俳優を目指してデビュー。そこから長い下積み時代を経験され、たしかな演技力を培われてきました。仲野さんはジャンルを問わずどんな作品にもすっと馴染み、本当に作品の中でひとりの人間が生きていることを感じさせるような繊細な演技が魅力ですね。映画「すばらしき世界」では「第45回日本アカデミー賞」の優秀助演男優賞を受賞。映画だけでなくドラマや舞台など幅広く活躍されています。

名前仲野太賀(なかのたいが)
生年月日、 星座、 干支1993/2/7、みずがめ座、酉年
出身地東京都
身長168cm
公式サイト
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所属事務所公式プロフィール

プロフィール1993年2月7日生まれ。東京都出身の俳優。主な出演作は、映画「MONSTERZ モンスターズ」、ドラマ「#家族募集します」、ドラマ「コントが始まる」など他多数。主な受賞歴に第64回ブルーリボン賞 助演男優賞、第45回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞がある。父は俳優の中野英雄。
代表作

すばらしき世界(2021)

初恋の悪魔(2022)

拾われた男(2022)

職種俳優・女優・タレント

第5位:安藤サクラ(父:奥田瑛二)(781票)

5位は安藤サクラさん(父:奥田瑛二さん)!

俳優の奥田瑛二さんとエッセイストの安藤和津さんの次女・安藤サクラさん。「第46回日本アカデミー賞」では「ある男」で最優秀助演女優賞を受賞。受賞スピーチでは育児との両立が難しい映画業界の現状を突きつけました。とびぬけた演技力をもつ実力派の女優であることはもちろん、熱い映画愛をもった発信力のある姿がとてもかっこいいですね。

名前安藤 サクラ(あんどう さくら)
生年月日、 星座、 干支1986/02/18、みずがめ座、寅年
出身地東京都
身長160cm
公式サイト
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所属事務所公式プロフィール

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プロフィール1986年2月18日生まれ、東京都出身の女優。第47回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞・最優秀助演女優賞など数々の賞を受賞。主な出演作は、NHK『まんぷく』、NHK BSプレミアム『旅屋おかえり』、日本テレビ『ブラッシュアップライフ』『ゆとりですがなにか』、映画『怪物』『ゴジラ-1.0』『ある男』『万引き家族』など他多数。
代表作

日本テレビ『ブラッシュアップライフ』主演(近藤麻美役)(2023)

NHK BSプレミアム『旅屋おかえり』主演(2023)

映画『怪物』(2023)

職種俳優・女優・タレント

名前奥田瑛二(おくだえいじ)
生年月日、 星座、 干支1950/3/18、うお座、寅年
血液型AB型
出身地愛知県
身長175cm
公式サイト
公式SNS

所属事務所公式プロフィール

プロフィール1950年3月18日生まれ。愛知県出身の俳優。主な出演作は、映画「もっとしなやかにもっとしたたかに」、映画「海と毒薬」、映画「棒の哀しみ」など他多数。妻はエッセイストでタレントの安藤和津。娘は映画監督の安藤桃子、女優の安藤サクラ。
代表作

Diner ダイナー(2019)

洗骨(2019)

痛くない死に方(2021)

職種俳優・女優・タレント

第6位:杏(父:渡辺謙)(627票)

6位は杏さん(父:渡辺謙さん)!

名前杏(あん)
生年月日、 星座、 干支1986/04/14、おひつじ座、寅年
血液型A型
出身地東京都
公式サイト
公式SNS

所属事務所公式プロフィール

Instagram

YouTube

プロフィール1986年4月14日生まれ、東京都出身の女優・モデル。ドラマ、映画、雑誌など多方面で活躍している。主な出演作は、NHK『ごちそうさん』、日本テレビ『花咲舞が黙ってない』『妖怪人間ベム』、フジテレビ『デート~恋とはどんなものかしら~』『競争の番人』、TBS『世界遺産』、映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』『私たちの声「私の一週間」』、雑誌『25ans』など他多数。
代表作

TBS『世界遺産』ナレーション(8代目)(2017~)

フジテレビ『競争の番人』主演(白熊楓役)(2022)

映画『窓ぎわのトットちゃん』声(トットちゃんのママ役)(2023)

職種俳優・女優・タレント/モデル

第7位:大森南朋(父:麿赤兒)(602票)

7位は大森南朋さん(父:麿赤兒さん)!

名前大森 南朋(おおもり なお)
生年月日、 星座、 干支1972/02/19、うお座、子年
出身地東京都
身長178cm
公式サイト
公式SNS

大森南朋オフィシャルサイト

所属事務所公式プロフィール

Instagram

プロフィール1972年生まれ、東京都出身の俳優。映画・テレビドラマ・舞台・CMなどで活躍。主な出演作品は、映画『西の魔女が死んだ』『石内尋常高等小学校 花は散れども』『それでもボクはやってない』『さくらん』映画『さよなら歌舞伎町』映画『S-最後の警官-』、NHK『ハゲタカ』主演、テレビ朝日『帰ってきた時効警察』、フジテレビ『ブスの瞳に恋してる』レギュラー、舞台『隣りの男』など。また、「第32回エランドール賞 新人賞」「第33回放送文化基金賞 演技者賞」なども受賞するほどの実力派俳優である。
デビュー作映画『サザンウィンズ4~トウキョウ・ゲーム~』
代表作

TBS『私の家政夫ナギサさん』レギュラー(2020)

NHK『大河ドラマ「どうする家康」』(2023)

テレビ朝日『サイン-法医学者 柚木貴志の事件-』主演(柚木貴志役)(2019)

職種俳優・女優・タレント
趣味・特技イラスト/ギター

名前麿 赤兒(まろ あかじ)
生年月日、 星座、 干支1943/02/23、うお座、未年
出身地奈良県
公式サイト
公式SNS

所属事務所公式プロフィール

プロフィール1943年生まれ、奈良県出身。早稲田大学中退。「ぶどうの会」(山本安英主宰)を経て、1964年より舞踏家土方巽に師事、その間、唐十郎との運命的な出会いにより状況劇場設立に参加。唐の「特権的肉体論」を具現化する役者として、60~70年代の演劇界に大きな変革の嵐を起こし、その後の動きに多大な影響を及ぼす。1972年に舞踏集団「大駱駝艦(だいらくだかん)」を旗揚げし、舞踏に大仕掛けを用いた圧倒的スペクタクル性の強い様式を導入。“天賦典式”(てんぷてんしき)と名付けたその様式は日本はもちろん、1982年のフランス・アメリカ公演で大きな話題となり、「Butoh」の名が世界を席巻する。麿赤兒の考え方である「一人一派」を実践し、「山海塾」天児牛大、室伏鴻等々舞踏集団・舞踏手を多数輩出。舞踏家として、毎年新作を国内外に向けて勢力的に振付・演出・上演し続けている一方で、映画・TV・舞台で独特の存在感を放ち、各方面から多くの支持を得ている。
代表作

フジテレビ『コンフィデンスマンJP』(2018)

テレビ朝日『やすらぎの刻~道』(2019)

映画『翔んで埼玉』(2019)

職種俳優・女優・タレント/文化人

第8位:髙嶋政伸(父:高島忠夫 母:寿美花代)(494票)

8位は髙嶋政伸さん(父:高島忠夫さん 母:寿美花代さん)!

名前髙嶋 政伸(たかしま まさのぶ)
生年月日、 星座、 干支1966/10/27、さそり座、午年
血液型B型
出身地東京都
身長180cm
公式サイト
公式SNS

所属事務所公式プロフィール

公認サイト

プロフィール1988年 連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』(NHK)にてデビュー。1990年に放送されたテレビドラマ『HOTEL』(TBS)は、その後2002年まで放送されるほどの人気シリーズとなった他、2002年放送の『こちら本池上署』(TBS)も、パート5まで続くシリーズに。映画では2007年『釣りバカ日誌18』、『マリと子犬の物語』、2008年『L change the WorLd』、2009年『ジェネラル・ルージュの凱旋』、2011年『探偵はBARにいる』、2015年『暗殺教室』、2018年『ラプラスの魔⼥』『響-H I B I K I -』、2020年『アパレル・デザイナー』(主演)『⽝鳴村』『仮⾯病棟』、2021年『ボクたちはみんな大人になれなかった』など話題作に出演。またテレビドラマ『DOCTORS最強の名医』では主人公と敵対する外科医:森山卓や大河ドラマ『真田丸』で演じた北条氏政役では話題を呼んだ。ほか朗読会「Reading Session」を主宰するなど多方面でも活躍中。
デビュー作『純ちゃんの応援歌』
代表作

テレビ東京『ホリデイ~江戸の休日~』(一心太助役)(2023)

NHK『連続テレビ小説「ちむどんどん」』(二ツ橋光ニ役)(2022)

邦画『ボクたちはみんな大人になれなかった』(恩田隆行役)(2021)

職種俳優・女優・タレント
好きなスポーツ水泳/スキューバダイビング
趣味・特技映画鑑賞/スキューバダイビング/水泳/ジャズ・ドラム
好きな音楽ジャズ/ドラム

名前寿美 花代(すみ はなよ)
生年月日、 星座、 干支1932/02/06、みずがめ座、申年
血液型AB型
出身地兵庫県
身長162cm
公式サイト
公式SNS

所属事務所公式プロフィール

プロフィール1932年兵庫県西宮市生まれ。1948年宝塚歌劇団入団。『春のをどり』で初舞台を踏む。1952年にはグランド・レビュー『猿飛佐助』で初主演。その後、星組の男役トップスターとして活躍。代表作は1960年に芸術祭賞を受賞した『華麗なる千拍子』。1963年高島忠夫と結婚のため『タカラジェンヌに栄光あれ』をさよなら公演に退団。同年、結婚。夫婦で司会を務めた日本テレビの料理番組『ごちそうさま』は人気番組となり26年も続いた。近年は、MBS『ちちんぷいぷい』セミレギュラーなどバラエティ番組や、トークショーなど幅広く活躍。趣味は海外旅行、絵を描くこと。
代表作

雑誌『歌劇』(2018)

イベント『宝塚の殿堂「スターの歴史展 星組編」』(2017)

BS『プロファイラー』(2016)

職種俳優・女優・タレント
趣味・特技絵を描くこと/海外旅行

第9位:松田翔太(父:松田優作 母:松田美由紀)(401票)

9位は松田翔太さん(父:松田優作さん 母:松田美由紀さん)!

名前松田 翔太(まつだ しょうた)
生年月日、 星座、 干支1985/09/10、おとめ座、丑年
血液型A型
出身地東京都
身長183cm
公式サイト
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所属事務所公式プロフィール

Instagram

プロフィール東京都出身。俳優として、テレビドラマや映画、CM等で活躍している。主な出演作品は、TBS『花より男子』、フジテレビ『ライアーゲーム シーズン2』、日本テレビ『ドン★キホーテ』、フジテレビ「海の上の診療所」、映画『イキガミ』『アフロ田中』『ハードロマンチッカー』『イニシエーション・ラブ』のほか、CM『サントリー「なっちゃん」』『au「あたらしい英雄、はじまるっ」』『明治「XYLISH」』『mandom「GATSBY」』など多数出演。
代表作

TBS『花より男子』(西門総二郎役)(2005)

日本テレビ『ドン★キホーテ』主演(城田正孝役)(2011)

映画『ライアーゲーム-再生-』(秋山深一役)(2012)

職種俳優・女優・タレント

第10位:松田龍平(父:松田優作 母:松田美由紀)(378票)

10位は松田龍平さん(父:松田優作さん 母:松田美由紀さん)!

名前松田 龍平(まつだ りゅうへい)
生年月日、 星座、 干支1983/05/09、亥年
血液型B型
出身地東京都
身長183cm
公式サイト
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松田 龍平オフィシャルサイト

プロフィール1999年映画『御法度』(大島 渚監督)で俳優デビュー。ブルーリボン賞、キネマ旬報ベストテン、毎日映画コンクールスポニチグランプリ、日本アカデミー賞をはじめ、数々の新人賞を総嘗にし、話題となった。その後いくつかの作品を経て、2002年に『青い春』に主演し圧倒的存在感ある演技が注目を浴びる。2003年は『恋愛寫眞』『ナイン・ソウルズ』『八月のかりゆし』『昭和歌謡大全集』等、公開が目白押しとなった。2004年は『恋の門』(大人計画松尾スズキ初監督映画)に主演し、舞台『夜叉ヶ池』(三池崇史初演出)にも初挑戦した。その他の主な出演作品に、映画『NANA』『乱歩地獄』『46億年の恋』『世界はときどき美しい』『長州ファイブ』『悪夢探偵』『プルコギ』『アヒルと鴨のコインロッカー』『誰も守ってくれない』、NHK『ハゲタカ』『大河ドラマ「天地人」』、フジテレビ『あしたの、喜多善男~世界一不運な男の、奇跡の11日間~』、CM『TOYOTA「ist」』『UNIQLO「ヒートテック」』など。
デビュー作映画『御法度』
代表作

邦画『恋愛冩眞 Collage of Our Life』主演(2003)

邦画『ナイン・ソウルズ』主演(2003)

邦画『八月のかりゆし』主演(2003)

職種俳優・女優・タレント

名前松田 美由紀(まつだ みゆき)
生年月日、 星座、 干支/10/06
血液型AB型
出身地東京都
身長165cm
公式サイト
公式SNS

所属事務所公式プロフィール

Twitter

プロフィールモデル活動を経て、78年映画『金田一耕助の冒険』('79大林宣彦監督)でデビュー。主な出演作品は、映画『エレファントソング』『元気の神様』『のど自慢』『クロエ』『犯人に告ぐ』、TV『探偵物語』、『新・天までとどけ』シリーズ、『私立探偵・濱マイク』、『演技者~マシーン日記』、『ひとがた流し』など。2005年には初舞台にあたる『ドレッサー』に出演。演技の幅の広い個性派女優であるとともに、『松田優作全集』のアートディレクションやフリーペーパーの制作、編集、スチールカメラマンなど、制作活動も意欲的に行なっている。2007年公開の映画『世界はときどき美しい』(御法川修監督)では、息子である松田龍平と初の親子共演を果たしている。また、2008年7月に写真家として初の写真集『私の好きな孤独-片山瞳』を刊行。
デビュー作映画『金田一耕助の冒険』
代表作

邦画『エレファントソング』(1995)

邦画『元気の神様』(1998)

邦画『のど自慢』(1999)

職種俳優・女優・タレント/文化人

親を超えたと思う二世俳優・女優ランキング

以上、全年代の男女(性別回答しないを含む)9,761名が選んだ<親を超えたと思う二世俳優・女優ランキング>でした!

編集者:MUU
調査方法:株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)9,761名
調査日:2023年3月24日

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