(写真:MANTAN/アフロ)
独特の世界観を持つビジュアル系バンドの曲。
今回は1,075名を対象に「ビジュアル系バンドの歌詞あるあるといえば?」というアンケート調査を行いました。
世間がビジュアル系バンドの歌詞にありがちだと思っている表現1~10位までを一気にどうぞ!
目次
第1位:運命←「さだめ」と読みがち
普通に「うんめい」と読む方が少ないのでは?ビジュアル系バンドはいろんな当て字をしますが、その中でもこれは圧倒的に多いですね!
第2位:MARIA(マリア)登場しがち
「ねえ、マリア」「教えて~マリア~!」「マリアァァァァーーーー!!!!!」←呼びすぎ。
第3位:「刹那」って言いがち
「刹那」って普段の生活で使ったことない。
第4位:天使舞い降りがち
天使がどうこう言うときはPVで外人の女の子出てきがち!
第5位:薔薇が舞いがち
薔薇と血のセットは鉄板!
第6位:孤独に震えがち
震えるほど孤独ってマジかわいそすぎる。
第7位:狂いがち
そらおかしくもなるよね!
第8位:キミが見えなくなりがち
おーい、ここにいるよー!しっかりして!
第9位:彷徨いがち
何してるのはやく帰ってきて。
第10位:「君二捧グ…」←カタカナにしがち
カタコトになっちゃった!
以上がトップ10。ちなみに11~20位はこんな感じ。