舞台・ライブ演出家として活躍するジャニーズメンバーランキング

March 2, 2021

第2位：堂本光一（Kinki Kids）（1,650票）

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EndlessSHOCK_official(@endlessshock_official)がシェアした投稿 – 2020年 3月月29日午前12時13分PDT

20年継続している『Endless SHOCK』は、2005年から光一くんの演出で上演されていて、2020年はコロナ禍でも公演できるよう演出を変えて見事に31公演すべて公演されました。後輩の舞台の演出も『お手伝い』と言いながら、脚本から書き直し手掛けるなど演出家としての手腕を発揮されています
『Endless SHOCK』の2015年からの演出、ソロコンサートでも照明、観客への見せ方音響等完璧。ピンチをチャンスへ変換出来る創造力。The Show Must Go Onを体現している演者かつ演出家
ジャニーさん逝去のため急遽引き受けた『DREAM BOYS』演出が、ファンはもちろんプロからも高い評価を受けた。Hey! Say! JUMPのコンサートも同様で、彼らの新たな魅力引き出せた。どちらのファンからもまた演出して欲しいと望まれているだけでなく、他のグループファンまで今度は自担を演出してほしいという要望も寄せられている
コンサートではジャニーズのコンサートらしさもありつつ、大人っぽい演出、照明を駆使したエンタテインメントだった。また、長年主演かつ演出を務める『Endless SHOCK』の演出も素晴らしいが、2020年はコロナ禍で今までのまま上演する事が出来ない中、短期間で３年後の物語（スピンオフ）として映像やスローモーションなど工夫を凝らした『Endless SHOCK -Eternal-』を脚本から作り上げて、素晴らしい作品になった

“The Show Must Go On”を体現！2位は堂本光一（Kinki Kids）さん！

ジャニーさんが大切にしてきた “The Show Must Go On”の精神を受け継ぎ、今やプロの演出家として自身の舞台や後輩のステージを手がける堂本光一さん。「あの広い会場の何処から見ても楽しめるライブを作り上げるこだわりはすごい。特に照明はこだわりまくってて、あれはもうオタクの域。仕事だからとかを超えてる気がする」「昨年のHey! Say! JUMPのコンサートも今までとは違い、格段に素敵にしあがっていて度肝を抜かれました」「ジャニーズイズムをしっかりと受け継ぎながら新しい試みなどいろいろとチャレンジングしており、本当に素晴らしいエンターティナーでありプロデューサーでもあると思う」「『Endless SHOCK』を２０年も続けて、何度見ても飽きない演出はすごい」と熱いコメントをたくさんいただきました！

第1位：松本潤（嵐）（2,388票）

無観客ライブ決定の過程に密着！「ARASHI’s Diary」第17話が第16話と同時配信決定#ARASHIsDiary #嵐 #相葉雅紀 #松本潤 #二宮和也 #大野智 #櫻井翔 #ジャニーズ #Netflix https://t.co/NY1RwcJIlY

— MOVIE WALKER PRESS (@Movie__Walker) October 23, 2020

Netflixの『ARASHI’s Diary -Voyage-』という番組で、これまであまり見せてこなかった演出担当としての表情をかいま見ることができてとても感動しました。嵐のコンサートを指揮する名コンダクター。勉強家という噂だし、これからもさらに伸びると期待しています
嵐の総合演出家。毎回、前回を越えるエンターテイメントを演出する。この人に限界ってあるのかしら？と思ってしまう。批判を最後には必ず絶賛に変えるのよね
Netflixを観ていただけたらわかってもらえると思いますが、『観客を楽しませたい』というゆるがない土台のうえに全身全霊をかけて作り上げていく熱量のすごさ。鳥肌がたちます
いつも夢のような世界をありがとうございます。度肝を抜くような機構といい、素敵な歌声、キレキレのダンスがあっての演出だと思います！常にファンの目線に立った構成には涙が出ます。たくさんのことを学び、色々なものからヒントを得て“嵐流”に作っていけるのは潤君しかいないと思います

ジャニーズきってのライブ演出家！断トツ1位は松本潤（嵐）さん！

「いろいろなアーティストさんのライブを見ても、結果嵐すごいなってなる！戻ってきてしまう！」「アリーナだけでなく、天井席をも神席にする演出！それどころか、天井席にこそ幸せがある。ムビステだけではないです。スピーカータワーをなくしたり、スタンドの音ズレも緩和してくれました。花道にも映像が映る華やかな演出には度肝を抜かれました！」「この人をおいては考えられない！豪華なだけでなく、細部にまで気を配り、日本のエンタメに画期的な装置を次々ともたらし、全ての人が使える様に特許申請もせず凄い人だ。また、曲と曲との繋がりも、音だけでなく詩の世界観にも拘ったセトリは流石としか言いようが無い」などなど、ファンからの松本さんを推す声と共に感謝の声がたくさん届きました！ライブはもちろん、Netflixの『ARASHI’s Diary -Voyage-』でその舞台裏をぜひご覧ください！