作詞作曲の才能あふれるジャニーズランキング

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第5位:安田章大(関ジャニ∞)(181票)

5位は安田章大(関ジャニ∞)さん!

  • グループで曲を作る際、他のメンバーが考える雰囲気やニュアンスを伝えられただけで、その世界観を見事に表現し、そのメンバーの思っていたものよりも何倍も素敵な曲に作り上げてしまう人。ジャンルにとらわれずどんな曲でも作れ、発想力・表現力が豊か。バンバン表に出るタイプではないが、天性の才能の持ち主
  • 自分のソロ曲、関ジャニ∞の楽曲、関西ジャニーズJr.の曲も手掛けています。他のアーティストからもその才能を認められています。もっとその才能の認知度が世間に広まってほしい
  • 安田くんが作った歌はメロディも歌詞もすごく良い。メンバーの中でも芸術的な感性、意欲が高く、自分の音楽を楽しみながら追究している印象。そんな安田くんがつくるメロディはポップだったりシリアスだったり、色々挑戦していてくるくる変わって聴き飽きない。キャッチーなメロディが頭に残るし、歌詞も安田くんの人柄が出ていて好きです。『わたし鏡』の歌詞が特に好きで、関ジャニの歌の中でもずば抜けて上位です・・・
  • 『Black of night』や『Dye D?』などの独自の世界観を持った格好良い曲から『クルトン』※、『バリンタン』※などの可愛い曲、そして『JAM LADY』のような少し過激な曲、『夜な夜な☆ヨーNIGHT』(注:村上信五さん、大倉忠義さんとの共同での作詞と単独で作曲を担当)のようなトンチキソングまで様々なジャンルの作曲をしており、ライブ映えする曲構成が多いから。個人的には安田章大さんのソロ曲『わたし鏡』が好きです(注:※印の曲は作曲のみ)

第4位:重岡大毅(ジャニーズWEST)(278票)

4位は重岡大毅(ジャニーズWEST)さん!

  • 『間違っちゃいない』の全肯定の暖かい歌詞に救われた。頑張り過ぎていることで辛い気持ちを抱えている人にぜひ聴いて欲しい。『to you』は大きく言えばお別れの歌で、でも何故か明るくお別れを歌っていて重岡くんらしさが垣間見えてとても素敵です。重岡くんが作る等身大の曲が心に響きます
  • 言葉選びが素晴らしい。語彙力は生まれ持っての才能なんてことはないので、彼の歩んできた人生の重みが歌詞の深みを出しています。どこか荒削りで、でも胸にストンと落ちるような曲を作られる方です
  • 素朴なのにエモーショナルなメロディラインと、等身大なのに平凡じゃない言葉選び。とにかく“聴きやすいのに深く刺さる”が彼の作詞曲の真骨頂だと思います
  • 特に『間違っちゃいない』という曲で感じたことなのですが、芸能人でしかもジャニーズという雲の上の存在でも、色々壁にぶち当たって悩んでいるのかもしれないと、恐れ多いが、親近感を覚える歌詞だから。変にかざってなくて心を動かされる。もうちょっとがんばってみようと思わせてくれるから

第3位:神宮寺勇太(King & Prince)(295票)

  • 2ndアルバム『L&』で初めて作詞作曲に挑戦した神宮寺くん。Jr.時代から楽曲を通してご縁のある方々にご協力頂きながら、長年続けているギターで曲を作り、自粛期間中、この時代に感じた“思い”を忘れてしまわないようにと作詞に取り組んだそうです。その歌詞は日常の風景にそっと寄り添いながら、“一人じゃない、前を向こう”と未来に希望を抱かせてくれる、とてもあたたかいものでした。こんな時代の中アルバムを届けてくれて、新しいことに挑戦した神宮寺くんの強さを感じます。今後の神宮寺くんの作詞作曲活動も楽しみにしています
  • デビュー3年目にして初作詞作曲をした『Laugh&…』(注:作詞は草川瞬さんとの共同制作、作曲は草川瞬さん、GRPさんとの共同制作)。コロナ禍で皆に寄り添う優しい曲で毎日聞いています
  • この時代にあって、歌詞がものすごく刺さります。美しいメロディは、創作意欲がわきます。BGMにもピッタリ!
  • はじめての楽曲がとても良かった。彼はギターも弾けて歌も上手いので、今後バラードからロックな曲まで幅広いジャンルで魅せて欲しいと思ってます

もっともっと聴きたい!3位は神宮寺勇太(King & Prince)さん!

「アルバム『L&』内で神宮寺くんが作詞作曲した曲がとても良かったから。歌唱力があり、長年続けているギターも上手で、全体的にハイレベルなKing & Princeの中でも音楽性の高さが期待できるから」「神宮寺くんが作詞作曲した曲が、2ndアルバムに収録されていました。ティアラ(ファン)に寄り添った詩、メロディーが聴けてとても嬉しかったです。これからもたくさん作詞作曲して欲しいです」など、初作詞作曲をした「Laugh&…」(注:作詞は草川瞬さんとの共同制作、作曲は草川瞬さん、GRPさんとの共同制作)を絶賛する声に加え、今後の作品発表に期待する声がたくさん届きました!

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