【キングダム】吉沢亮が「顔面をフル活用している」出演作品ランキング【なつぞら】

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第8位:斉木楠雄のΨ難(さいきくすおのサイなん)

「原作の雰囲気に合っていた。コミカルな役もハマる」
「弾けた演技で面白かった」
「1番役柄にフィットしていた。美形なのに中二病という残念な役が似合いすぎていた(笑)」

第8位には少年ジャンプで連載されていたギャグ漫画が原作の映画、「斉木楠雄のΨ難」が登場。原作の大ファンである吉沢さんが「もし実写化するなら、海藤を演じたいと思っていた」と話すほど思い入れのある役を見事に射止め、これを好演! 海藤は「中二病の体現者」というキャラクターなので、顔面の美をかなぐり捨て、振り切った演技を見せた吉沢さんに、原作ファンの男性陣からも称える声が多数届きました。

第7位:カノジョは嘘を愛しすぎてる

「とにかく自然な演技だった」
「幼馴染である主人公をずっと思い続けているのに、ヘタレで意地っ張りでうまく伝えられない…というあるあるなキャラを、イケメンなのに自然に演じててよかった!」
「主人公に素直になれない不器用な感じがすごく伝わってきて、印象に残っている」

少女マンガ誌『Cheese!』で人気を博し、2013年に映画化した「カノジョは嘘を愛しすぎてる」が7位にランクイン。吉沢さんは主人公の幼馴染でバンド活動を励む高校生・君嶋役を熱演。主人公を好きなのに素直になれないヘタレな青いキャラを自然な演技で表現し、共感を呼びました。

第6位:ママレード・ボーイ

「子供の頃に読んでいたので、『松浦遊』は絶対に美少年じゃないと…!と思っていましたが、吉沢亮は遊を完全に再現していた」
「懐かしい!とママ友の間で話題になった。遊のビジュアルは完璧!」
「ミステリアスな雰囲気と色気が出ていた!!」

約25年前に「りぼん」で連載され大ヒットした少女漫画が、2018年にまさかの実写映画化でよみがえり大きな話題になりました。優しいけれど掴みどころがないミステリアスで正統派美形の「遊」を吉沢さんが好演。情報解禁時には吉沢さん本人が「ついにこの顔面をフル活用するときが来た」というコメントを発表し、「さすがwww」と称賛の声が相次いだのは周知のとおり!

気になる上位は…

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