最もチケットが取りづらい!? 2.5次元俳優・鈴木拡樹出演作品ランキング

第1位：弱虫ペダル 箱根学園篇 ～野獣覚醒～

舞台『弱虫ﾍﾟﾀﾞﾙ』箱根学園篇～野獣覚醒～DVDは明日1/21(水)発売!! http://t.co/Y07fhInGg2 DVD購入者限定ｲﾍﾞﾝﾄの応募抽選受付は2/1(日)まで｡皆様､是非ご応募下さい｡ pic.twitter.com/iRQq41vASc

— 舞台『弱虫ペダル』 (@y_pedalstage) 2015年1月20日

＜あらすじ＞
孤独なアニメオタク少年の小野田坂道が、総北高校自転車競技部の仲間と共にインターハイ全国優勝を目指す姿を描いた青春スポーツ漫画を、気鋭の作・演出家 西田シャトナーが、独自に生み出した表現技法“パズルライドシステム”を駆使し、本作を舞台化。
幅広く活躍する躍進的な実力派俳優陣が舞台上でロードレースを熱演する人気作品。（参照：公式サイト）

主人公のライバル校・箱根学園のエースアシスト、荒北靖友役を演じた本作品が第１位に！
この舞台以前は穏やかな役柄が多かった鈴木拡樹さんが、一転して気性の激しいがさつな荒北役と発表された当時は、イメージと違うけれどどうなんだろう、と心配の声もあがったほど。
しかし、それは杞憂に終わりました。

「まさに野獣覚醒！」
「アンディと荒北の絡みが最高に笑えた」
「立ち姿や振る舞いはもちろん、荒北の独特の表情を再現できるのはこの人だけ！」
「がむしゃらな荒北さんがとてもよかった」
「舞台にいけなかったのでＤＶＤで見て惚れました。『チケット準備しとけよバカヤロー！』」
「とにかく２時間50分みっちり鈴木さんがすばらしかった」

と賛辞の嵐！　コメント数も熱量もダントツの結果でした。

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福岡公演二日目ご来場ありがとうございましたm(_ _)m
熱い歓迎ありがとう九州！
見せてやるよ！箱学ゼッケン２番の引きってヤツをな！
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— 鈴木拡樹 (@hiroki_0604) 2015年3月27日

表情も全然違いますね～。歪めた口とふてぶてしい目元が荒北そのもの。お見事！

４位以下の順位はこの通り。これからも彼の活躍に目が離せません！