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3歳でデビューしたスーパー国民的女優！
2010年、わずか5歳にしてドラマ「Mother」で難役に挑み、日本中を涙で包み数々の賞を受賞するなど”天才子役”という名にふさわしい活躍を見せた芦田愛菜さん。小学1年生という役に対して実年齢は足りていなかったものの、オーディションでは見事合格！芦田さんに合わせて役の設定までも変更されたそうです。幼くして人々の心に深く響く演技を披露したその才能と表現力は、まさに一流…！
その後6歳で「さよならぼくたちのようちえん」で日本のテレビドラマ史上最年少となる主演を務め、続く「マルモのおきて」では愛くるしく元気いっぱいな演技で大ブレイク！社会現象にもなったマルモリダンスも可愛かったですよね～！女優業に加えて声優やナレーター、MCとしても活躍。気候変動対策や途上国の貧困撲滅などに取り組む国連開発計画親善大使に就任するなど、社会貢献にも積極的です！
学業と芸能活動、さらに社会活動を両立しながら、2025年のお誕生日で21歳を迎えた芦田愛菜さん。プライベートの趣味も多く、特に読書が大好きで、”小さい時から本が無いなんて考えられないというくらい、常に本が身近な存在だった”と語っています。芦田さんが発する言葉のひとつひとつに知性や深みが感じられ、ますます魅力が増していますよね！
今回は、7,250名に、「どの時代の愛菜ちゃんが好き？」というウェブアンケートを実施。ランキング形式で結果をご紹介します。
（写真：タレントデータバンク）
