今回はウェブアンケートにて総勢6,664名に調査した<「局アナからの転職」が意外だったアナウンサーランキング>を発表します。元アナウンサーたちの、意外すぎる転職先とは?さっそくランキングをチェック!
TOP10
- 1位菊間千乃(弁護士) (878票)
- 2位桝太一(専任研究所員) (754票)
- 3位富川悠太(トヨタ自動車所属のジャーナリスト) (487票)
- 4位国山ハセン(映像プロデューサー) (476票)
- 5位近江友里恵(不動産業界) (335票)
- 6位森香澄(タレント) (316票)
- 7位丸川珠代(国会議員) (305票)
- 8位大木優紀(旅行代理店) (301票)
- 9位前田有紀(フラワーアーティスト) (289票)
- 10位大橋マキ(アロマセラピスト) (272票)
ランキングの集計方法
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<「局アナからの転職」が意外だったアナウンサーランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:10~50代の男女(性別回答しないを含む)6,664名/調査日:2023年3月28日
第1位:菊間千乃(弁護士)(878票)
【菊間千乃さん「弁護士」転身後の約11年を振り返る】 「弁護士の世界には思わぬ仕事が広がっていた」 #東洋経済オンラインhttps://t.co/t9u3M8dtNJ
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) April 6, 2023
- 後にも先にもアナウンサーから弁護士に転身は菊間さんしか居ないんじゃ無いかな。凄い努力家ですね。尊敬します!
- 社会人になってからの勉強は大変だったと思うから
- アナウンサーから弁護士かっこいい
アナウンサー時代から将来を見据えて勉強!1位は菊間千乃さん(弁護士)!
1位は元フジテレビアナウンサーの菊間千乃さん!1995年入社後、2005年から法科大学院で法律の勉強を始め、2007年に退社。2009年に大宮法科大学院大学を修了し、その翌年に新司法試験に合格しました。現在は所属事務所の代表パートナーになるなど、弁護士としてのキャリアを積んでいます。元アナウンサーの経験を活かし、企業向けのコンプライアンスセミナーや講演を行うことも!
名前 | 菊間 千乃(きくま ゆきの) |
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生年月日、 星座、 干支 | 1972//、子年 |
出身地 | 東京都 |
公式サイト 公式SNS | |
プロフィール | 弁護士。弁護士法人松尾総合法律事務所所属(第二東京弁護士会)早稲田大学法学部卒業。幼少より、早稲田大学入学とフジテレビアナウンサーを目指す。1995年フジテレビ入社。バラエティや情報・スポーツ番組など数多く担当。2005年大宮法科大学院大学に入学。2007年司法試験の勉強に専念する為、フジテレビを退社。2009年大宮法科大学院大学修了。2010年司法試験合格。第64期司法修習を経て弁護士になる。2011年弁護士法人松尾総合法律事務所に入所。紛争解決、一般企業法務、コーポレートガバナンス等の分野を中心に幅広く手がけている。 |
代表作 | TBS『新・情報7DAYS ニュースキャスター』(2019~) フジテレビ『Mr.サンデー』(2018~2021) BSテレ東『ゴルフ交遊抄』(2021) |
職種 | 文化人/話す仕事 |
好きなスポーツ | ゴルフ |
資格・免許 | J.S.Aワインエキスパート |
趣味・特技 | ゴルフ/料理/筋トレ |
第2位:桝太一(専任研究所員)(754票)
麻布&東大卒→日テレ看板アナ→理化学研究者…超ハイスぺ!桝太一アナの最新ショット「ふっくらされた?」 https://t.co/3H8j5qZzp0 #芸能ニュース #ニュース pic.twitter.com/IX8aW9iyen
— スポーツ報知 (@SportsHochi) February 21, 2023
- 好きなものを突き詰めてて凄い
- これは思い切った決断をしたなと、かなり感心しました
- こんなパターン初めてでは?
40歳の節目に、研究で社会貢献!2位は桝太一さん(専任研究所員)!
2位は元日本テレビアナウンサーの桝太一さん!「ZIP!」の総合司会を務めるなど、人気を博しました。桝さんは東京大学大学院の出身で、アサリを研究していた理系男子。退社後は「真相報道 バンキシャ!」や「ザ!鉄腕!DASH!!」などへの出演は続けながら、同志社大学ハリス理化学研究所の専任研究所員として、科学と社会をつなぐ「サイエンス・コミュニケーション」について研究されています!
第3位:富川悠太(トヨタ自動車所属のジャーナリスト)(487票)
【福島県のキッチンカーは一味違う? 燃料も食材も地産地消へ】#東日本大震災から12年 がたった。
水素タウンへ生まれ変わろうと、一歩ずつ歩みを進める福島県。新たな取り組みを #富川悠太 が取材した。#トヨタ #トヨタイムズhttps://t.co/wdNEgFEcYQ
— トヨタイムズ (@toyotatimes) March 27, 2023
- 売れっ子アナだったのでびっくり
- いつの間にかCMに出ててビックリしました
- 車関係は意外でした
40代半ばでの新たな挑戦!3位は富川悠太さん(トヨタ自動車所属のジャーナリスト)!
3位は元テレビ朝日アナウンサーの富川悠太さん!1999年に入社後、「スーパーJチャンネル」のリポーターや「報道ステーション」のメインキャスターを務めました。2022年3月末に退社し、現在はトヨタ自動車所属のジャーナリストとして活動。トヨタ自動車の公式YouTube番組「トヨタイムズニュース」ではキャスターをされています!
第4位:国山ハセン(映像プロデューサー)(476票)
#キャリア について誤解してませんか?
✅転職活動のゴール=転職▶︎誤解
✅キャリアアップ=善▶︎誤解#pivot SKILLSETシリーズのキャリア版。パーソルキャリア大浦征也@seiyaoouraと国山ハセン@hasenkuniyamaによる5回シリーズの第一弾。ハセンさんも「転職前に知っておきたかった」[SPONSORED] pic.twitter.com/SqZIQkDX78
— 【公式】PIVOT@毎日新着コンテンツを配信 (@PIVOT_inc_) April 1, 2023
4位は国山ハセンさん(映像プロデューサー)!
- 思い切った転職だと思う
- まだ若いのでアナウンサーだけだと思っていた
- 頑張ってほしい
4位は元TBSテレビアナウンサーの国山ハセンさん!2013年に入社後、「グッとラック!」や「アッコにおまかせ!」などに出演。新しい映像メディアの立ち上げに携わりたいと2022年に退社し、現在は映像プロデューサーとして活動されています。国山さん自身が映像出演することも多く、元気な姿を見ることができるのは嬉しいですね!
第5位:近江友里恵(不動産業界)(335票)
NHKを3月いっぱいで退職した元アナウンサーの近江友里恵さん。街づくりの仕事に関わるとだけ発表されていましたが、惜しむ声も多くありました。なぜNHKを辞めたのか。番組で話せなかった思いを、毎日新聞に語ってくれました。https://t.co/orCvwhbFSP
— 毎日新聞 (@mainichi) March 31, 2021
5位は近江友里恵さん(不動産業界)!
- 『ブラタモリ』でよく拝見しました
- かなり人気アナウンサーだったと思うが、アナウンサーを完全に辞めたのはびっくりした
- 好きだったからびっくりした
5位は元NHKアナウンサーの近江友里恵さん!2012年に入社後、「あさイチ」の司会などを担当されました。2021年に退社すると、三井不動産に中途採用で入社。街歩きをテーマにしたバラエティー番組「ブラタモリ」で全国各地をまわったり、災害現場への取材から学んだことをこれからは「街づくり」に役立てていきたいと語っています!
第6位:森香澄(タレント)(316票)
私がフリーになった本当の理由 「30歳目前で新しいチャレンジを」欲望赴くままに#森香澄 さんインタビュー公開中!
意外にも“ほぼ初体験”というファッション撮影では、これまでの“局アナ・森香澄”とはまた違う魅力が開花????✨
独占ロングインタビューも必読です????
▶︎ https://t.co/P1RNP2N300… pic.twitter.com/HBSQ8RRo6d— with編集部 (@with_magazine) April 4, 2023
6位は森香澄さん(タレント)!
- 森香澄アナの大ファンなので驚いた!
- 女優や専門家として活躍しそう
6位は元テレビ東京アナウンサーの森香澄さん!2019年に入社後は、「THEカラオケ★バトル」や「ウイニング競馬」などの司会を務めました。2023年3月末で退社し、現在はタレントとして活動されています。もともとダンスの経験があり、ドラマやミュージカルも好きなのだそう。インタビュー記事では、チャンスがあれば女優業やミュージカルに挑戦したいと語っています!
第7位:丸川珠代(国会議員)(305票)
https://t.co/lcuVSykLE0
参院東京選挙区(改選数6)で #自民 現職の #丸川珠代 氏が3回目の当選確実です。テレビ朝日のアナウンサーとして討論番組「朝まで生テレビ!」などを担当し、2007年の参院選で初当選。15年に環境相で初入閣し、五輪相も歴任しました。(く) pic.twitter.com/lnr8yvHjox— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) July 21, 2019
7位は丸川珠代さん(国会議員)!
- アナウンサーから議員ってすごい
- 国会でもきれいな声が響くね
7位は元テレビ朝日アナウンサーの丸川珠代さん!アナウンサー時代は「ビートたけしのTVタックル」などに出演し、ビートたけしさんから「芸人にならないか」と誘われたこともあったそうです。2007年に退社し、参院選に出馬すると、見事当選。その後、環境大臣や東京オリンピック・パラリンピック担当大臣を歴任するなど、見事な転身を遂げています!
第8位:大木優紀(旅行代理店)(301票)
40歳でベンチャーに転職した元テレ朝アナ・大木優紀さん✨
「20代の頃は、30歳までが勝負と必死に走ってきましたが、当時の自分に声をかけられるなら『そのペースで走り続けるのは無理だよ』と言いたい。
人生は長距離走。30歳を超えても人生は続きますから」@Yuuki_Ohki https://t.co/scm1IuV1MU
— ウーマンタイプ編集部 (@womantype) December 25, 2022
8位は大木優紀さん(旅行代理店)!
- アナウンサーとまったく関係無いような⁉
- なぜ旅行業界なのか意外すぎる
8位は元テレビ朝日アナウンサーの大木優紀さん!バラエティー番組「くりぃむナントカ」のアシスタントMCなどで人気を博しますが、2021年に退社。40歳にして旅行業界のベンチャー企業・令和トラベルへ転職しました。会社では主にPRを担当し、2023年4月より執行役員に就任しています。広報としてYouTubeコンテンツを制作し、企画立案からナレーションの音声収録に至るまで自ら手掛けたことも!
第9位:前田有紀(フラワーアーティスト)(289票)
フラワーアーティスト・前田有紀さんが選ぶ、霜降の時期に飾りたい秋色の花。/ 前田有紀の『週末・気分転〈花〉』https://t.co/B0GNDdomia pic.twitter.com/W2M2cmg2nM
— Hanako編集部 (@Hanako_magazine) October 23, 2022
9位は前田有紀さん(フラワーアーティスト)!
- 売れっ子だったのに急に転職したね
- アートな職業に驚き
9位は元テレビ朝日アナウンサーの前田有紀さん!2003年に入社しエースアナウンサーとして活躍していましたが、花と緑にかかわる仕事がしたいことに気づき、2013年に退社しました。その後はイギリスへ留学。語学学校やフラワースクールに通ったのち、見習いガーデナーとして働いていたそうです。現在はフラワーアーティストとして独立し、様々な活動を通じて花のある暮らしを提案されています!
第10位:大橋マキ(アロマセラピスト)(272票)
大橋マキ:22年ぶりバラエティー出演 現在はアロマセラピストに #大橋マキ #さんま御殿 https://t.co/i1V6uBdkxb
— MANTANWEB (まんたんウェブ) (@mantanweb) March 7, 2023
10位は大橋マキさん(アロマセラピスト)!
- アナウンサーの活動歴が短めだったのでもう転職するなんてと驚きました
10位は元フジテレビアナウンサーの大橋マキさん!入社2年後の2001年に退社。現在はアロマセラピストに転身し、「一般社団法人はっぷ」の代表理事としても活躍。葉山の地で、植物を通じて、さまざまな世代の人々を結ぶ活動をされています!
「局アナからの転職」が意外だったアナウンサーランキングベスト10
以上、10~50代の男女(性別回答しないを含む)6,664名が選んだ<「局アナからの転職」が意外だったアナウンサーランキング>でした。あなたが意外に思った「転職をしたアナウンサー」はランクインしていましたか?
有効回答者数:10~50代の男女(性別回答しないを含む)6,664名
調査日:2023年3月28日