名曲ズラリ!平成の歌姫人気ランキング

今回はウェブアンケートにて総勢7,825名に調査した「平成の歌姫人気ランキング」を発表します。さっそくランキングをチェック!

平成の歌姫人気ランキング
TOP10
  • 1位安室奈美恵 (1,388票)
  • 2位坂井泉水/ZARD (687票)
  • 3位浜崎あゆみ (550票)
  • 4位吉田美和/DREAMS COME TRUE (407票)
  • 5位岸谷香/プリンセス プリンセス (288票)
  • 6位竹内まりや (264票)
  • 7位SPEED (244票)
  • 8位YUKI/元JUDY AND MARY (243票)
  • 9位持田香織/Every Little Thing (237票)
  • 10位渡辺美里 (233票)

ランキングの集計方法

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<平成の歌姫人気ランキング>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:10~50代の男女(性別回答しないを含む)7,825名/調査日:2022年6月9日

目次

第1位:安室奈美恵(1,388票)

  • 当時のアムラー現象、凄かったですよね
  • 歌もうまくて、ダンスもかっこよくて、夢中で観ていました。ずっと第一線で活躍していたので、引退にも驚いた。もっと観たいと思っていたけど、安室ちゃんは永遠!今も大好き!!
  • 一世を風靡して社会現象にもなって、ヒット曲はどれも口ずさめます!

一世を風靡したレジェンドスター!1位は安室奈美恵さん!

安室奈美恵さんは「スーパーモンキーズ」として1992年にデビュー。その後ソロとして活動をスタートさせ、「CAN YOU CELEBRATE?」「SWEET 19 BLUES」「Hero」など多くの名曲を歌われ、2018年に引退されるまで長きにわたって活躍されました。細眉にストレートのロングヘア、ミニスカートに厚底ブーツを合わせた「アムラー」スタイルも大流行するなど憧れた方は数知れず、輝かしい一時代を築かれました。キレキレのダンスと抜けるような歌声は歌姫そのもの。圧巻のステージを作り上げるプロ意識の高さも素晴らしかったですね!

第2位:坂井泉水/ZARD(687票)

  • 『揺れる想い』や『負けないで』など、どれだけ聴いたかわからない。良い曲をたくさんありがとう!
  • 歌い手としても、作詞家としても超一流
  • ZARDは永遠の歌姫

心に刻まれる輝きの歌声!2位は坂井泉水さん/ZARD!

ZARD坂井泉水さんは1991年、シングル「Good-bye My Loneliness」でデビュー。以降、大ヒット曲を次々に発表されました。中でも「負けないで」は小田急線渋谷駅の駅メロに採用されたり、音楽の教科書に掲載されていたりすることから、今もなお、幅広い世代に愛されています。ボーカル・坂井さんの唯一無二の透明感とミステリアスな魅力はたまらなく惹きつけられますよね。

第3位:浜崎あゆみ(550票)

  • 当時はみんなあゆに夢中だった!空前の大ブーム
  • 完全に平成の歌姫!
  • あの頃のあゆはマジで伝説

時代をつくったカリスマ歌姫!3位は浜崎あゆみさん!

浜崎あゆみさんは1998年4月にシングル「poker face」でデビュー。「BLUE BIRD」「M」「SEASONS」「Dearest」「Voyage」などなど代表曲は数えきれません。それぞれの曲のイメージに合わせたビジュアルの美しさや歌番組などに登場する時の衣裳の華やかさはまさに憧れですよね。平成の真っ只中にデビューされ、時代をつくってこられた浜崎さんは、まさに平成のカリスマ歌姫…!LIVEや新曲のリリースなど今後の活動からも目が離せません。

名前浜崎 あゆみ(はまさき あゆみ)
生年月日、 星座、 干支1978/10/02、午年
出身地福岡県
公式サイト
公式SNS

ayumi hamasaki official website

所属事務所公式プロフィール

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浜崎あゆみオフィシャルTikTokチャンネル

プロフィール1998年4月、シングル『poker face』でデビュー。1999年1月発売の1stアルバム『A Song for ××』でミリオンセールスを記録。2001-2003年には前人未到の3年連続日本レコード大賞を受賞。これまでにシングル53枚、オリジナル・アルバム15枚、ミニアルバム6枚ほか、J-POPシーンの歴史に残る多数の名盤をリリースし、2012年8月にリリースした『A SUMMER BEST』で、ソロアーティストとしては史上初、日本の音楽史上3組目となるシングル・アルバム総売上5,000万枚突破という大記録を樹立した。また、シングル総売上ではソロアーティストとして史上初の2,000万枚を突破、オリコン・シングル・チャートにおいても数々の記録を塗り替え、2010年9月に発売した自身50枚目のシングル『L』で女性アーティストとして前人未到の25作連続首位という記録を樹立。シングル主要部門6冠(総売上枚数、首位獲得数37作、首位連続獲得数25作、TOP10入り48作、首位獲得連続年数12年、ミリオン獲得数5作、以上、全て歴代女性アーティスト1位)を獲得。2017年『Just the beginning -20- TOUR 2017』という史上最多となる60公演ものロングツアーを実施。2018年、デビュー20周年を記念するARENA TOUR『ayumi hamasaki ARENA TOUR 2018 ~POWER of MUSIC 20th Anniversary~』そして、全39公演にも及ぶ『ayumi hamasaki LIVE TOUR ーTROUBLEー 2018ー201』を開催。2019年、DAM平成カラオケランキングにおいて平成で最も歌われたランキングにて1位を獲得。『ayumi hamasaki TROUBLETOUR』を開催。
代表作

CDアルバム『BALLADS 2』(2021)

音楽配信『23rd Monster』(2021)

DVD・Blu-ray『ayumi hamasaki MUSIC for LIFE ~return~』(2021)

職種音楽

第4位:吉田美和/DREAMS COME TRUE(407票)

4位は吉田美和さん/DREAMS COME TRUE!

DREAMS COME TRUEのデビュー曲は、1989年「あなたに会いたくて」。その後数々の大ヒットソングを生み出してきました。「未来予想図II」「大阪LOVER」「LOVE LOVE LOVE」など全てが名曲ですね。ボーカル・吉田美和さんの圧倒的な歌唱力と聴く人の心をぎゅっと掴む作詞は天才的。「何度でも」や「マスカラまつげ」を含むDREAMS COME TRUEの5つの楽曲を元にしたドラマ「5つの歌詩」の制作も発表されており、見られる日が楽しみですね。

第5位:岸谷香/プリンセス プリンセス(288票)

5位は岸谷香さん/プリンセス プリンセス!

プリンセス プリンセスは、1986年ミニアルバム「Kissで犯罪」でデビュー。ガールズバンドとして絶大な人気を得て、ボーカル岸谷(奥居)香さんが作曲された「M」「DIAMONDS 」「世界でいちばん熱い夏」など今も親しまれる大ヒットソングの数々を生み出しました。素晴らしいメロディーラインの数々を生み出した岸谷さんはまさに天才ですね。

名前岸谷 香(きしたに かおり)
生年月日、 星座、 干支1967/02/17、みずがめ座、未年
血液型O型
出身地東京都
公式サイト
公式SNS

岸谷香オフィシャルサイト

岸谷香談

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YouTube

プロフィール1996年5月31日、武道館公演をもってプリンセス プリンセスを解散。1996年結婚。1997年奥居香ソロとしてシングル『ハッピーマン』を発売し、ソロ活動をスタートさせ、アルバム『shout』『香』をリリース。2001年子供を授かったことをきっかけに岸谷香に改名。その後13年間は育児を中心とする生活が続いた。2012年、東日本大震災復興支援の為、16年振りにプリンセス プリンセスを一年限定で再結成。2014年ソロの活動を本格的に新たにスタート。2015年6月24日シングル『DREAM』を発売、8月にはKAORI PARADISE in奄美大島として奄美パークにてひとりライブを敢行。9月“KAORI KISHITANI 2015 LIVE TOUR48thSHOUT!-レッツゴー!!年女-”全国8都市を回るバンドツアーを実施。2016年5月、10年ぶりのオリジナルアルバム『PIECE of BRIGHT』リリース。6月KAORI PARADISE『はじめてのひとり旅』全国28公演のツアー、10月49th SHOUT!~PIECE of BRIGHT~バンドツアー東京、大阪、名古屋計4本の公演を実施。2017年生誕50周年の年でもあり、2月に50th ANNIVERSARY LIVEを行い、この年、前半はチェロとの企画ミニアルバム『Dialogue~涙の理由~』をリリース。後半は、ガールズバンドプロジェクトを立ち上げ、2018年1月にバンドサウンドでのミニアルバム『Unlock the girls』をリリース。2019年3月10日豊洲PITにて4回目になった、東日本大震災復興支援ライブを『The Unforgettable days』と題して実施。2020年2月15日六本木EXシアターにて岸谷香感謝祭と題しゲストを迎えてのコラボライブを実施。4月からは、ニッポン放送『オールナイトニッポンMUSIC10』の第四水曜日パーソナリティがスタート。2021年2月17日には『Unlock the girls 3-STAY BLUE-』をリリース。2022年5月からは3年ぶりになるバンドライブ55th SHOUT!ツアー、9月からはひとり弾き語りライブKAORI PARADISE2022、年末には総勢9名のビッグバンドを率いてのビルボードライブ公演を実施。2023年2月「岸谷香感謝祭2023」、3月仙台PITにて「The Unforgettable days」を開催、6月には東京、大阪、名古屋にて初の2マンライブを実施予定。そして9月からは今年で8年目をむかえるKAORI PARADISE2023がスタート。11月にはバンドツアー東京、名古屋、大阪、福岡を予定している。
代表作

CDシングル『ハッピーマン』(1997)

CDシングル『DREAM』(2015)

CDアルバム『PIECE of BRIGHT』(2016)

職種音楽

第6位:竹内まりや(264票)

6位は竹内まりやさん!

名前竹内 まりや(たけうち まりや)
生年月日、 星座、 干支1955/03/20、うお座、未年
血液型A型
出身地島根県
公式サイト
公式SNS

竹内まりや オフィシャルサイト

プロフィール1978年11月25日、シングル『戻っておいで・私の時間』、アルバム『Beginning』でデビュー。『ドリーム・オブ・ユー』、『SEPTEMBER』『不思議なピーチパイ』などが次々と大ヒット。1982年、山下達郎と結婚。その後作詞・作曲家として『河合奈保子「けんかをやめて」』『薬師丸ひろ子「元気を出して」』『中山美穂に「色・ホワイトブレンド」』など、多くの作品を提供する。1994年7月25日、ムーン・レーベルでのベスト・アルバム『Impressions』が350万枚以上という記録的なベスト・セラーとなる。その後も『ロンリー・ウーマン』『カムフラージュ』などのヒット作品を生み出し、アルバムも多数リリース。デビュー30周年を記念した3枚組のコンプリート・ベスト・アルバム『EXPRESSIONS』はオリコンチャート3週間連続1位を記録した。
デビュー作シングル『戻っておいで・私の時間』・アルバム『Beginning』
代表作

アルバムCD『Impressions』・『Longtime Favorites』・『Denim(デニム)』

シングルCD『元気を出して』・『駅』・『純愛ラプソディ』・『明日のない恋』

職種音楽

第7位:SPEED(244票)

7位はSPEED!

グループ名SPEED(すぴーど)
グループメンバー名上原 多香子/島袋 寛子/今井 絵理子/新垣 仁絵
公式サイト
公式SNS

SPEED(スピード) Official Web Site

プロフィール上原多香子、島袋寛子、今井絵理子、新垣仁絵からなる4人組ダンスボーカルユニット。1996年シングル『Body&Soul』でデビュー以来、『GO!GO!Heaven』『White Love』『my graduation』などヒット曲を次々と生み出し、幅広い層から人気を集める。2000年に惜しまれつつも解散。各々のソロ活動を経て、2008年、24時間テレビへの出演をきっかけに再始動が決定。シングル『あしたの空』をリリースした。
デビュー作シングル『Body&Soul』
代表作

CDシングル『White Love』(1997)

CDシングル『my graduation』(1998)

CDシングル『ALL MY TRUE LOVE』(1998)

職種音楽

第8位:YUKI/元JUDY AND MARY(243票)

8位はYUKIさん/元JUDY AND MARY!

名前YUKI(ゆき)
生年月日、 星座、 干支//
公式サイト
公式SNS

YUKIweb.net

Instagram

YouTube

プロフィールアーティスト。1993年にロックバンド「JUDY AND MARY」のヴォーカリストとしてデビュー。2001年に「JUDY AND MARY」は解散。2002年からソロ活動を開始。主な楽曲は、「ドラマチック」、「歓びの種」、「JOY」など他多数。
代表作

the end of shite(2002)

プリズム(2002)

長い夢(2005)

職種音楽

第9位:持田香織/Every Little Thing(237票)

9位は持田香織さん/Every Little Thing!

第10位:渡辺美里(233票)

10位は渡辺美里さん!

平成の歌姫人気ランキング

以上、10~50代の男女(性別回答しないを含む)7,825名が選んだ「平成の歌姫人気ランキング」でした!

編集者:MUU
調査方法:株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:10~50代の男女(性別回答しないを含む)7,825名
調査日:2022年6月9日

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