歴代一発屋芸人の好きなネタランキングTOP20【2020年最新版】

お笑い界には、世の中の一大ブームとなるようなどハマりネタ・ギャグを生み出す方がときどき現れます。とにかくバカ売れの時期がやってきて、そして静かに波がひいていく、そんな方を敬意を込めて「一発屋芸人」とお呼びしているわけですね。そんなレジェンド(って言ってあげてください)のネタについて人気度を調べてみました。楽しいランキング、ぜひご覧ください!

「歴代一発屋芸人の好きなネタランキング」
TOP20一覧
  • 1位「ヒロシです。」ヒロシ (1,309票)
  • 2位「ゲッツ!」ダンディ坂野 (922票)
  • 3位「なんでだろう~♪」テツandトモ (825票)
  • 4位「そんなの関係ねぇ!」小島よしお (686票)
  • 5位「35億」藤原しおり(元:ブルゾンちえみ) (509票)
  • 6位「ダメよ〜、ダメダメ」日本エレキテル連合 (476票)
  • 7位「ペンパイナッポーアッポーペン」ピコ太郎 (455票)
  • 8位「ワイルドだろぉ?」スギちゃん (419票)
  • 9位「な~〜にぃ〜~!? やっちまったな!!!!」クールポコ。 (375票)
  • 10位「あったかいんだからぁ♬」クマムシ (309票)
  • 11位「ルネッサーンス!」髭男爵 (302票)
  • 12位「ドリルせんのかいっ!」吉田裕 (286票)
  • 13位「冷やし中華はじめました♪」AMEMIYA (284票)
  • 14位「ナナナナー、ナナナナー♪」ジョイマン (282票)
  • 15位「チッキショー!」コウメ太夫 (276票)
  • 16位「残念!!〇〇〇斬り!!」波田陽区 (274票)
  • 17位「安心してください、はいてますよ」とにかく明るい安村 (266票)
  • 18位「3の倍数と3が付く数字のときだけアホになる」桂三度(元:世界のナベアツ) (265票)
  • 19位「グ〜!」エド・はるみ (255票)
  • 20位「右から来たものを左へ受け流すの歌」ムーディ勝山 (236票)

ランキングの集計方法

調査方法:10~60代の男女(性別回答しないを含む)を対象に、株式会社CMサイトがインターネットリサーチした「歴代一発屋芸人の好きなネタランキングTOP20【2020年最新版】」のアンケート結果を集計。(有効回答者数:11,915名/調査日:2020年9月15日)

目次

第1位:「ヒロシです。」ヒロシ (1,309票)

  • 憂いが有るけど面白い
  • シャンソンのBGMも哀愁誘って好きだが、切ない雰囲気と独特の言い回しが好き
  • 今ではユーチューバーで有名ですがネタも好き

ヒロシです。今はひとりでキャンプしてるとです!第1位は「ヒロシです。」ヒロシ!

ヒロシさんって今、ソロキャンプYouTuberとしてとっても人気じゃないですか。チャンネル登録者95万人超ってすごい数。一方で「ヒロシです…」ってネタやってたのが2005年前後で、その当時とのギャップの大きさが第1位に選ばれた理由のひとつかも知れないですね。今回のランキング、わりと多くの芸人・タレントさんが「まだまだ継続中、一発芸=私自身!」みたいな方が多かったんですけど、ガラッとスタイルを変えてしまうと一発屋芸人としての印象が強まっちゃうんですかね…って、分析するほどでもないけど大差をつけての1位はヒロシさんでした!

第2位:「ゲッツ!」ダンディ坂野 (922票)

  • シンプル イズ ベスト なので
  • ゲッツはポジティブにさせる。ネガティブなものよりよい
  • 伝説の一発芸

一発屋芸人の見本のような存在!第2位は「ゲッツ!」ダンディ坂野!

アメリカンなスタンダップコメディ調の漫談をネタにするダンディ坂野さん。渾身のジョーク(っていうかだいたいがダジャレ)でキメたものの、スベって空気が淀んでしまったときに差し込む一言が「ゲッツ!」です。そもそものネタがスベり前提で、トークの合間に「今、スベったよー」って合図してくれるような感じですね。だからネタ中に「ゲッツ!」が入ったら安心して笑えます。「ここが笑うところですよー」って感じ。2002年頃の人気ピーク期以降は一発屋芸人の見本のような存在、それがダンディ坂野さんです!

第3位:「なんでだろう~♪」テツandトモ (825票)

  • 同じフレーズで色々な事をネタに出来て見ていて飽きない
  • テツandトモのなんでだろうは、頭の中でリフレインします。面白いです
  • 一発屋とはいえ今でも長く続けているのは素晴らしい

ふたりがおじいちゃんになっても続けてほしい!第3位は「なんでだろう~♪」テツandトモ!

テツさん(ボーカル兼ダンサー)とトモさん(ボーカル兼ギター)の赤青ジャージデュオ。二人組で赤と青のジャージ着て、ひとりがギター持っていれば誰でもほぼ確実に「テツandトモじゃん」って言ってもらえます、きっと。芸人界随一のアイコニックな存在。もう一発屋芸人の3位ですから「なんでだろう〜♪」ネタを事細かに説明するなんて野暮なくらいのお馴染み度ですね。2003年の新語・流行語大賞受賞っていうのも一発屋としてのレガシー。お2人がおじいちゃんになったときの「なんでだろう〜♪」、なんとしてでも見てみたいです!

第4位:「そんなの関係ねぇ!」小島よしお (686票)

  • いまだに子どもたちにうけてる、ていうのはすごい
  • 印象が強烈でしたね
  • 最初はちょっと引いたんですけど、今では日常会話で使うフレーズに

一発屋と言われようがそんなの関係ねぇ!第4位は「そんなの関係ねぇ!」小島よしお!

早稲田大学教育学部卒で海パンの一発屋芸人ということでよろしいでしょうか、小島よしおさん。ご本人は一発屋と言われようが「そんなの関係ねぇ」なんだと思いますが。2007年に大流行したネタなんですけど、その当時から小島さんってほとんどイメージ変わってないですよね。ネタだって今も変わらずやり続けておられるし、ちゃんと面白い。継続は力なりってことを小島さんから教えられちゃいます。さすが、元先生志望。

第5位:「35億」藤原しおり(元:ブルゾンちえみ) (509票)

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  • 35億、だけが好きなわけではなく、コント自体が好き
  • 同じ岡山県人だし、おもしろくて何かにつけてよく真似したから
  • ブレイクする前から知っていた芸人さんなのですが、ブレイク中にも関わらず『ブルゾンは自分じゃない』とあっさり棄ててしまい潔かった。個人的には、もう少しだけあのネタを見ていたかったです.

力強く現れて、潔く退いていく!第5位は「35億」藤原しおり(元:ブルゾンちえみ)!

2020年春をもって芸人活動に終止符を打った元ブルゾンちえみさん、現在は本名の藤原史織さんとして活動されています。こちらも解散してしまった男性お笑いコンビ・ブリリアンを従えて「ブルゾンちえみ with B」として人気を博したネタが「35億」。このネタが生み出されてまもなく、2017年のブレイクっぷりは凄まじいほどでした。ブルゾンちえみ=一発屋芸人として消費されるのが自分の気持ちとフィットしなかったんでしょうか、潔い引退もある意味で女性の力強さを示したブルゾンさんらしさのように感じます!

第6位:「ダメよ〜、ダメダメ」日本エレキテル連合 (476票)

  • コントがうまい
  • 異様に笑った記憶があるので
  • おじさん顔が面白いから

コアなお笑いファンをこれからも楽しませてください!第6位は「ダメよ〜、ダメダメ」日本エレキテル連合!

そしてまた「新語・流行語大賞」年間大賞(2014年)の餌食…いえいえ受賞者の日本エレキテル連合さんです。中野聡子さん(朱美ちゃんいいじゃないの、の人)、橋本小雪さん(ダメよ〜、ダメダメの人)お2人のお笑いコンビ。そもそも日本エレキテル連合のコントって、あまねく日本中の人々を楽しませる芸って言うよりもコアなお笑いファンを心の底から笑わせてくれるようなディープなネタ。図らずも大ヒットし、結果として一発屋芸人扱いされちゃいますけど、これからも変わらず濃厚なコントを作り続けてほしいです!

第7位:「ペンパイナッポーアッポーペン」ピコ太郎 (455票)

  • 世界的に有名になったので、これでしょう!
  • 嫌味のない歌・曲・ノリと、ご本人の下手に出る性格。一発屋で終わってほしくない
  • とてもハマって、みんなで歌いながら踊ってましたよねー

一発屋レベルでは世界記録クラス!第7位は「ペンパイナッポーアッポーペン」ピコ太郎!

一発屋芸人指数っていうか、瞬間最大風速みたいな見方があったとしたら、ピコ太郎さんの歌ネタ「PPAP(2016)」は世界記録クラスかもですね。日本の芸能界史上、あそこまで世界でフィーチャーされたコンテンツがありましたでしょうか!って感じで、どんなタレントさんも敵わない実績をお持ちのレジェンド一発屋さんです。ピコ太郎さんクラスのスターがまた日本から生まれることを期待したい。PPAP以降は、プロデューサーの古坂大魔王さんの人気も急上昇。

第8位:「ワイルドだろぉ?」スギちゃん (419票)

  • 寒い日でも頑張っていたから
  • スギちゃんは、好感がもてるから
  • スギちゃんのファンだから

おじさんのデニムノースリーブと半ズボンはズルい!第8位は「ワイルドだろぉ?」スギちゃん!

2012年の「新語・流行語大賞」で「ワイルドだろぉ?」が年間大賞に選ばれた段階で、一発屋芸人の道が決定づけられたのかも知れません。恐るべし「新語・流行語大賞」。おじさんのデニムノースリーブと半ズボンは、それだけでギャグです、ズルい。さらに「ワイルドだろぉ?」ですからね、全く予備知識なしでちびっこたちが見たら、初見で忘れられなくなるくらいの異様さをお持ちです。そんな気持ち悪さがスギちゃんのチャームポイント。いつまでもワイルドでいてください!

第9位:「な~〜にぃ〜~!? やっちまったな!!!!」クールポコ。 (375票)

  • 普段の会話で、『男は黙って、〇〇‼︎』とか普通に使ってしまう
  • 山口でCMに出ているから
  • 同僚が失敗したした時に思わず言ってしまっていた

マンネリじゃありません、様式美です!第9位は「な~〜にぃ〜~!? やっちまったな!!!!」クールポコ。!

せんちゃんさん(臼担当)と小野まじめさん(杵担当)お2人による餅つきコンビ。「○○な男がいたんですよー」「な~〜にぃ〜~!? やっちまったな!!!!」「男は黙って」「△△△」ここまでで1セットのネタです。一発屋芸人と言われればそうかも知れないけど、もうこのネタは2008年頃から日本に伝わるひとつの伝統芸みたいなものにしたいですね。なんかおめでたい感じするし。マンネリじゃありません、様式美です。小野まじめさんが杵を振り上げられなくなったら、誰かに継いでほしい。2代目クールポコ。とかで。

第10位:「あったかいんだからぁ♬」クマムシ (309票)

  • 5年前、娘を妊娠していたときのエコー写真、先生があったかいんだからぁ~♪と歌い出すので見てみると本当にそのポーズをとっていました
  • 何気に歌うたうの上手かったよね
  • 優しい気持ちになれ。癒された

一発屋ミュージシャンのようで芸人!第10位は「あったかいんだからぁ♬」クマムシ!

長谷川俊輔さん(歌う人)、佐藤大樹さん(歌わない人)によるお笑いコンビ。お笑いコンビだけど「あったかいんだからぁ♪」ってネタっていうか歌で大ヒットしちゃいまして、2015年の日本レコード大賞特別賞まで受賞しちゃいまして、一発屋ミュージシャンなのか一発屋芸人なのか扱いに困っちゃうぐらいですが、大きな一発であったことには違いありません。現在は佐藤さんの地元・富山を中心に北陸方面で活躍されていて、ローカルスターとして人気です!

第11位:「ルネッサーンス!」髭男爵 (302票)

山田ルイ53世さん(男爵)とひぐち君さん(執事)のコンビ。あの扮装とワイングラス持って漫才するって、それだけでそこはかとなく笑えるし、同時に一発屋芸人としての風情が漂ってて好きです。男爵についつい目がいってしまいますが、ひぐち君の執事感がどハマりでなお良し。2007年頃から一気に認知度が高まったお2人ですね。なんで「ルネッサーンス!」なのかよくわかんないけど、ギャグってそういうもの。一発ギャグってピークアウトしてもちゃんとその人たちの「しるし」になってますよね。

第12位:「ドリルせんのかいっ!」吉田裕 (286票)

すっちー扮するすち子とのコラボギャグ。吉本新喜劇の劇中ギャグですから、桑原和男さんの「ごめんください!…ありがとう」や、末成映薫さんの「ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃー」なんかと同列にありまして、一過性の笑いを追い求めたものではありません。2010年頃には生まれていたギャグで、新喜劇ルーティンとして何度も繰り返されるお約束。でも、とにかく面白過ぎちゃいましたね、このギャグ。面白過ぎて一発屋芸人みたいに見えちゃいますけど、吉田裕さんはこれからもすち子とこのギャグをやり続けるのです。

第13位:「冷やし中華はじめました♪」AMEMIYA (284票)

過去にバンドをやっていた経歴を持つAMEMIYAさん、現在も歌ネタ中心だから音楽活動は継続中ってことですね。街でたまたま見かけた「冷やし中華はじめました」という貼り紙を見て、これを歌にしたら面白いんじゃないかと閃いたのがどハマり。2011年頃にメディア各方面で火がつき、一気に時の人となったAMEMIYAさんです。なにしろ火のつき方がすごかったので一発屋芸人としての印象が強いんですけど、今でも「〜はじめました」のフレーズでアレンジバージョンがどんどんできちゃうから、なかなかのお忙しさだそうですよ。

第14位:「ナナナナー、ナナナナー♪」ジョイマン (282票)

ジョイマンさんのラップネタが大ヒットしていたのが2008年頃、今でこそ音楽界のメインストリームとなった日本のヒップホップですが、当時はまだ高木さんによる韻を踏んだオリジナルリリックが世の中に伝わりきらなかったんですよね。一発屋芸人だなんて過去の人みたいに言われちゃうけど、逆に新し過ぎたんですよね…って、がんばって慰めてみました。当時から、どこで笑うべきか迷っちゃうネタで、そんなちょいスベり感が受けたというお笑い史的にも貴重なサンプルです。

第15位:「チッキショー!」コウメ太夫 (276票)

コウメ太夫さんのチッキショー!ネタ(小梅日記)が流行ったのが2005年頃ですよね、でね、2020年の今もコウメ太夫さんは変わらずチッキショー!やっておられますよね。一発屋芸人なんて言われて過去の人扱いされちゃいがちですが、コウメ太夫さんの中ではきっと今も旬のネタ。今でもチッキショー!の破壊力、全然衰えてませんもんね。もう、ある意味コウメ太夫さんとあのネタって一心同体なわけだから、これからもずーっとやり続けてください!

第16位:「残念!!〇〇〇斬り!!」波田陽区 (274票)

波田陽区さんと言えば、ギター侍ネタ。大ブームの2005年頃、有名人やセレブをバッサリと斬っていくネタだったんだけど、思えばいろんなプレッシャーあったんだろうなって。でもそんなプレッシャーとかモノともしない勢いがありました、ギター侍。まさに痛快。現在は福岡に拠点を移され、引き続きタレントさんとして活動中。一発屋芸人を自虐的にネタにされていることもあるようですが、それはやっぱり大ブームがあったからこそ。

第17位:「安心してください、はいてますよ」とにかく明るい安村 (266票)

「服を着ていないように見えて、ちゃんと水着を履いてる」って、ネタとしてわかりやすいですよね。一発屋芸人メソッドがあるとすれば「わかりやすい」って必須のセオリーですね。このネタが流行った当時(2015年頃)って、一般の人やちびっこまでもが真似してました。クレヨンしんちゃんの映画にも本人役で出ちゃうぐらいのキャッチーネタ。こうして見事、一発ネタとして多くの人に記憶されたからこそ、今でもスベり芸人としてイジってもらえる、とにかく明るい安村さんです!

第18位:「3の倍数と3が付く数字のときだけアホになる」桂三度(元:世界のナベアツ) (265票)

この方を一発屋芸人と呼ぶのか否か、ジャリズムとしてコンビ漫才で人気が出た後、放送作家に転身し笑いを創る裏方として活躍、そして、世界のナベアツとして「3!」ネタが大ブレイクしたのが2007年頃、そして現在は落語家・桂三度として真摯に落語に取り組む…こんな感じで、ずーっと笑いを追求し続けているカッコいい方。「3!」ネタのときもブームに踊らされることなく、たくさんの人が笑ってくれるのをご自身が楽しまれているような様子が印象的です。笑いの探求者って感じ。

第19位:「グ〜!」エド・はるみ (255票)

2008年の流行語大賞ですから、もうそれは大ブーム。流行語大賞獲っちゃうと一発屋芸人になっちゃうって言われたりするけど、やっぱりすごいネタだったんですよね。シリアスな映画やドラマにも出演していた女優さんが一念発起してお笑い芸人に。あるキャラクターに扮してネタを演じるってところでは並外れたスキルをお持ちのタレントさんです。はっきり言って、今見ても全然古びてないし、確実に笑えるんだけどな。エド・はるみさん、もっと見たい。

第20位:「右から来たものを左へ受け流すの歌」ムーディ勝山 (236票)

2006年〜2007年頃にかけて「♪右から、右から、何かが来てる〜♪」などのムード歌謡調ピンネタで芸能界を駆け抜けていったムーディ勝山さん。「右から来たものを左へ受け流すの歌」は、当時の着うた(こういうのありましたね)ダウンロード数が200万件を超えたとのことで、ホント特大の一発でした。しかしながら2008年に入ると、ご自身が右から左へ受け流される感じになっちゃいまして、一発屋芸人の仲間入りを果たされることになります。ムーディさん、今でもピン芸人さんですよ!

歴代一発屋芸人の好きなネタランキング【2020年最新版】TOP20!

こうやって改めて振り返ると、多くの一発屋芸人さんが自分のネタに誇りを持って続けておられる感じがして、ちょっとうれしい気分になりますね。
以上、10~60代の男女(性別回答しないを含む)11,915名が選んだ「歴代一発屋芸人の好きなネタランキングTOP20【2020年最新版】」でした。あなたが好きな一発屋芸人さんのネタはランクインしていましたか?

編集者:畑中
調査方法:10~60代の男女(性別回答しないを含む)を対象に、株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:11,915名
調査日:2020年9月15日

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