【まだ平成だけど】“令和あるある”ランキング【フライングゲット】

ついに発表された新元号「令和」!

30年続いた「平成」に幕が下りるのは寂しい気もしますが、「令和」が施行される2019年5月1日まで、このワクワク・ソワソワ感を楽しんじゃいましょう!
ということで、13,043名の老若男女に緊急調査した「予想できる“令和あるある”」を発表します!

目次

第10位:菅官房長官の額を掲げる姿がネタにされる

「ツイッターなどですでにネタにされているから」
「次の元号に変わるまであの映像が出てくる!」
「令和おじさん爆誕不可避」

故小渕恵三元首相が竹下内閣の官房長官時代に「平成おじさん」という愛称で親しまれたように、令和を発表した菅官房長官も「令和おじさん」と呼ばれるに違いありません!
花見や歓迎会など酒の席での一発ギャグで菅官房長官のマネが流行るのも目に浮かびます。

第9位:変換されなくて困る

「しばらくはパソコンでもスマホでも「令」と「和」を別々に変換して入力しなければいけなさそう。」
「平成の時もそうだった」
「いや実際、昨日今日とそうでしたし。。。」

4月2日の調査時には、「変換できない!」というお声が多数。
初めて「れいわ」と入力したときには「0話」と変換されて脱力しましたね。なかなか「令和」と変換されません。
5月1日までは、まさしく「令和」のエピソードゼロなのかも!

気になる続きは…

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