おもしろい育児漫画おすすめTOP20【子育てあるあるに共感】

「育児が大変っていうけど、どんなことが大変なの?」という疑問や、「うちの子育て、これでいいのかな…」という不安、「赤ちゃんのかわいいエピソードを読みたい」など、育児書だけではなかなか知ることが難しい、色々な立場での育児を疑似体験できるのが育児漫画の醍醐味!そこで今回は、読んでおきたいおすすめ育児漫画を大調査!

※巻数などの情報は2020年8月3日時点のものです。

目次

ランキングの集計方法

調査方法:10~50代の男女(性別回答しないを含む)を対象に、株式会社CMサイトがインターネットリサーチした「おもしろい育児漫画おすすめTOP20【子育てあるあるに共感】」のアンケート結果を集計。(有効回答者数:5,847名/調査日:2020年7月23日)

おもしろい育児漫画おすすめランキング【子育てあるあるに共感】TOP20!

まずは20位から16位を発表!子育てあるあるに共感&爆笑&涙が止まらない育児漫画。あなたが好きなマンガは何位?注目の集計結果、ぜひご覧ください!

第20位:こちらアニマル社商品企画部育児課(内野こめこ)(157票)

内野こめこ先生の「こちらアニマル社商品企画部育児課」が第20位!人間だけでなく様々な生き物の出産・子育てがコミカルに描かれた育児漫画。人間と同等の知性と感情を持った突然変異体である「知性動物」たちが人間と共に普通に暮らす世界が舞台。主人公のサラリーマン・田中タカナリは出向先の安仁丸(アニマル)社で知性動物たちと働くことに。仕事の上で様々な動物の出産・育児を学ぶタカナリは、自分の妻の妊娠・出産・育児について何もわかっていなかったことに気付いていき…。コミカルに描かれていますが、人間も含めた“生き物の命の営みのすばらしさ”を学べます。イースト・プレスから発売中。

第19位:母がはじまった(むぴー)(159票)

むぴー先生の「母がはじまった」が第19位!初めての出産にまつわる新米ママ、パパの心の動きをありのままに描いた作品です。フィクション漫画とはいえ、作者のむぴー先生が実際に経験した感情をもとに描かれているので、出産後のママの気持ちがダイレクトに伝わってきます。特に、小さな命を育むという不安やプレッシャーで赤ちゃんと一緒に泣いてしまったママや子育てに悩む方に読んで欲しい育児漫画。PHP研究所から発売中。

第18位:ヨチヨチ父 とまどう日々(ヨシタケシンスケ)(160票)

「りんごかもしれない」や「もうぬげない」など多くの人気絵本を生み出している絵本作家で、イラストレーターでもあるヨシタケシンスケ先生による「ヨチヨチ父 とまどう日々」が第18位!新米パパからの、出産・育児についての赤裸々な気持ちがユーモラスに描かれた育児漫画です。パパ側からの正直な視点にクスッとしたり、ホッとしたり。ママ側から見るとイラっとすることも!?子育ての、“めちゃくちゃ大変だけど客観的に見たらめちゃくちゃ面白い”あるあるエピソードが描かれています。赤ちゃんとママ社から発売中。

第17位:親になったの私だけ!?(ゆむい・耳たぶ吸ってたも~れ)(161票)

「親になったの私だけ!?」が第17位!共働き家庭の“リアル”が詰まったこの作品。人気コミックエッセイ「夫の扶養からぬけだしたい」「平凡な主婦・浮気に完全勝利する(原作・SOMAN)」の作者・ゆむい先生と、中学校の同級生だった耳たぶ吸ってたも~れさんが子育ての悩みを語り合ううちに意気投合して生まれました。社会福祉士のママと保育士のパパによる育児漫画ですが、育児だけでなく社会福祉についても深く考えさせられる作品です。KADOKAWAから発売中。

第16位:ぷにぷにぷにおちゃん ~赤ちゃん観察日記~(にくきゅうぷにお)(162票)

にくきゅうぷにお先生による「ぷにぷにぷにおちゃん ~赤ちゃん観察日記~」が第16位!ぷにぷにほっぺの赤ちゃんにひたすら癒される育児漫画。赤ちゃん(ぷにおちゃん)の、日々の何気ない表情やしぐさが可愛くて面白くて愛しい!子育て中でも、そうでなくても、思わず頬がゆるんでしまう、赤ちゃんのかわいさ&面白さが堪能できる作品です!講談社から発売中。

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