2000年以降の怖い日本映画ランキング【ホラーからサスペンスまで】

実写やアニメを含めて、実に様々なジャンルの作品が製作されてきた日本映画。そんな中でも、日本特有の湿気を感じるようなジメっとした怖さ、精神をどんどん削られていくようなおどろおどろしさを備えたホラー映画・サスペンス映画は得意ジャンルの1つです!今回は、そんなコワイ日本映画の中でも2000年以降に公開した邦画に限定し、観た人が恐怖に震えた作品をランキング形式でご紹介!いろいろな意味の怖いが詰まった注目ランキングです!

「2000年以降の怖い日本映画ランキング【ホラーからサスペンスまで】」
TOP20一覧
  • 1位スマホを落としただけなのに(2018年) (554票)
  • 2位22年目の告白―私が殺人犯です―(2017年) (270票)
  • 3位悪の教典(2012年) (219票)
  • 4位犬鳴村(2020年) (217票)
  • 5位冷たい熱帯魚(2011年) (215票)
  • 6位残穢-住んではいけない部屋-(2016) (203票)
  • 7位凶悪(2013年) (175票)
  • 8位ヒメアノ~ル(2016年) (169票)
  • 9位累 -かさね-(2018年) (156票)
  • 10位紙の月(2014年) (151票)
  • 11位来る(2018年) (147票)
  • 12位ミュージアム(2016年) (146票)
  • 13位仮面病棟(2020年) (142票)
  • 14位白ゆき姫殺人事件(2014年) (141票)
  • 15位渇き。(2013年) (135票)
  • 16位アンダー・ユア・ベッド(2019年) (130票)
  • 17位ミスミソウ(2018年) (129票)
  • 18位去年の冬、きみと別れ(2018年) (128票)
  • 19位事故物件 恐い間取り(2020年) (127票)
  • 20位怒り(2016年) (122票)

ランキングの集計方法

調査方法:10-40代の男女(性別回答しないを含む)を対象に、株式会社CMサイトがインターネットリサーチした「2000年以降の怖い日本映画ランキング【ホラーからサスペンスまで】」のアンケート結果を集計。(有効回答者数:4,543名/調査日:2020年8月18日)

目次

第1位:スマホを落としただけなのに(2018年) (554票)

  • 人ごとでない恐怖
  • ふとしたことで巻き込まれる恐怖が一番こたえます
  • 今、現代人の中で 起こりそうな話で、とても怖かった!

「誰の身にも起こりうる」という事実に寒気が止まらない!第1位はスマホを落としただけなのに(2018年)!

見事1位に輝いたのは志駕晃さんの同名小説を映像化したサスペンス映画「スマホを落としただけなのに」。「リング」などで知られる中田秀夫監督が手掛けた本作は、いわゆる心霊現象的なホラーではなく、SNS時代の現代において誰にでもこうなる可能性がある、というリアリティのある怖さで話題に!ただスマホを落としただけであらゆる情報が盗み取られ、平穏な日常が大きく変わっていく様はとても他人事には思えません。ネット犯罪以外の現代社会の闇も詰め込まれた本作は、身近な恐怖こそが本当に怖い物語だと気づかせてくれますね……。
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第2位:22年目の告白―私が殺人犯です―(2017年) (270票)

  • 怖いけど面白かった
  • 深い内容だし、怖いしヤバいし、展開が読めない
  • ホラー映画よりも怖いサスペンス。超おすすめ

殺人犯が行なった「告白」の本当の理由とは!?第2位は22年目の告白―私が殺人犯です―(2017年)!

2位は韓国映画「殺人の告白」をリメイクしたミステリー・サスペンス映画「22年目の告白―私が殺人犯です―」。時効となった5件の連続絞殺事件の犯人として、事件から22年後に突如名乗りを上げ日本中で話題となったのが藤原竜也さん演じる曾根崎雅人。様々な謎を孕みながら展開するストーリーは先が全く読めずドキドキの連続、途中で明らかになる衝撃の事実、怒涛のラストパートに観る人は驚愕します!殺人犯として現れた男に世間が熱中する描写はとても絵空事とは思えない光景で、物語の本筋と合わせて恐ろしくなりますね……。
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第3位:悪の教典(2012年) (219票)

  • 伊藤英明が狂ってる
  • まず原作を読んだ。これを映画化すると聞いて寒気がした
  • 非情の極み

サイコキラーが繰り広げる恐怖の殺人ショー!第3位は悪の教典(2012年)!

3位は貴志祐介さんの同名小説を映像化したサイコホラー「悪の教典」。一見すると爽やかで人当たりも良く、非の打ち所のない高校教師として周囲から好かれる蓮実聖司。ですが、実は蓮実は気に入らない人間をいとも簡単に殺してしまう生まれながらのサイコパスであり、テンポよく……と言っては変ですが、劇中では驚くほどの勢いで、面倒事を解決するために人が死んでいきます。蓮実を演じた伊藤英明さんが他のドラマや映画では見せない演技は強く印象に残り、これはこれで大きなハマり役と言えるでしょう!
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第4位:犬鳴村(2020年) (217票)

  • これを見た後寝れなくなったほど怖かった
  • 怖くて悲しい
  • だから気軽に肝試しはやったらアカン!

実在する場所だからさらにコワイ……第4位は犬鳴村(2020年)!

4位は「呪怨」でその名を知られた清水崇さんの手掛けたホラー映画「犬鳴村」。福岡県に実在する日本有数の心霊スポットである「旧犬鳴トンネル」。この地にまつわる都市伝説的な話を映像化したものであり、ホラー要素にSF的な要素をプラスしたエンターテイメント性もある一作です!この地域が実際に存在すると言うだけで怖いのですが、最後の旧犬鳴トンネルを映したエンドロールに映り込む「なにか」でその恐怖はさらに増し……。肝試しとか気軽に行かないほうがいいですね、ホント。
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第5位:冷たい熱帯魚(2011年) (215票)

  • 本当に怖いのは、もののけの類ではなく、人の心に潜む邪悪の念だったりします。実際にあった事件をモチーフにしてる作品なので特に怖いです
  • 心霊や廃墟もこわいが、人間が一番怖いし、始末が悪い。本当にあった事件がベースにあるなんて恐ろしい…
  • 園子温監督作品はほとんど観ているが、胸糞映画の最高峰の一つ。テレビじゃ絶対放映できない映像と内容。人間怖いです

げに恐ろしきは人間なり!第5位は冷たい熱帯魚(2011年)!

5位は衝撃の話題作を世に送り出し続ける園子温監督によるサスペンス映画「冷たい熱帯魚」。実際に起きた埼玉愛犬家連続殺人事件をベースに描かれた物語であり、その内容は凄惨の一言でR18指定も納得です。まるで近所を散歩するように気軽に人を「処理」するでんでんさん演じる村田のキャラクターはとにかく強烈で、どこにでもいそうな人の良さそうなおじさんがとんでもない怪物だと知った時の恐ろしさたるや……。幽霊などの心霊現象よりも現世を生きている人間のほうが遥かに怖い、と思わせる映画です。
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第6位:残穢-住んではいけない部屋-(2016) (203票)

  • 幽霊などはほとんど出て来ないけど連鎖する恐怖みたいなのが観てて怖かった
  • ジャパニーズホラー好きですがこの作品を推します
  • これは、すごいお化けがでるのではなくて、永遠に続いていく不気味なこわさがあった

視聴後にも増していく怖さ……第6位は残穢-住んではいけない部屋-(2016)!

6位は小野不由美さんの小説「残穢」を映像化したホラー映画「残穢-住んではいけない部屋-」。とあるマンションで起きた怪奇現象から物語は始まり、その調査を進めていくうちに「穢れ」に関する驚愕の事実が明らかになっていく、というジャパニーズホラーらしい怖さが味わえる本作。不気味過ぎる原作小説は大きな話題となっていましたが、原作に負けないほどに連鎖していく「わらかないこと」への恐怖、じわじわと増していく怖さは実写化した本作でも健在。視聴後は「自分が住んでいる場所って大丈夫なのか?」と気になって仕方がなくなりますね……。
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第7位:凶悪(2013年) (175票)

  • 役者みんな怖かった
  • 平気で悪いことができる人がいると感じた
  • リアルホラー

「本当に演技?」と思わせるキャスト陣の怪演……!第7位は凶悪(2013年)!

7位はノンフィクション小説「凶悪 -ある死刑囚の告発-」を映像化したサスペンス映画「凶悪」。実際に起こった殺人事件を元にした作品であり、特に注目ポイントとなるのが劇中で「先生」と呼ばれる不動産ブローカー・木村を演じたリリー・フランキーさんの迫真の演技!人間を人間とも思わず扱う時の表情、まるで演技とは思えないほどに自然とこなしていく怖さは他の邦画ではなかなか見られるものではありません。本当に「凶悪」だったのは誰なのか、終始怖さと狂気が支配する胸糞映画です。
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第8位:ヒメアノ~ル(2016年) (169票)

  • 森田剛の怪演が凄かったから
  • 森田さんの役柄が本当に狂気性があり圧倒されました。ゾワッとする怖さでした
  • これを見てから自宅の施錠をめちゃくちゃ気を付けるようになった。こわい

森田剛さんのサイコパスキャラが怖すぎる!第8位はヒメアノ~ル(2016年)!

8位は古谷実さんの同名漫画を映像化したサイコスリラー映画「ヒメアノ~ル」。前半はムロツヨシさん演じる安藤のキャラクターが非常に印象的な微笑ましさのあるラブコメといった感じですが、ヤバすぎる快楽殺人者・森田正一が物語に介入しだすと空気感は一変。森田剛さん演じる森田(役名も同名!)のサイコパスすぎる言動、リアル過ぎる暴力描写は観た人にトラウマものの恐怖を植え付けます。森田のキャラクターを想うと、誰もがああなる可能性があり、また誰もがああいう人間を作ってしまう怖さもありますね……。

第9位:累 -かさね-(2018年) (156票)

  • マンガも映画も、後を引く&後味の悪さが残る怖さがあります
  • 太鳳ちゃんの神がかった演技!背筋がゾッとしました
  • 芳根京子の演技力が凄すぎて

嫉妬と欲望が渦巻く美しい狂気……!第9位は累 -かさね-(2018年)!

9位は松浦だるまさんの同名漫画を映像化したサスペンス映画「累 -かさね-」。高い演技力と美貌を持った母親のもとに生まれながらも、顔に傷のある醜い容姿をコンプレックスとして生きてきた女性・淵累(ふちかさね)。ある日、母が遺した不思議な口紅を使って相手とキスすると、自分と顔を入れ替えられることに気が付き……。累を演じた芳根京子さん、その累に顔を奪われる舞台女優・丹沢ニナを土屋太鳳さんが演じたW主演も話題となった本作!人間に備わる様々な闇を2人の高い演技力で描き出したことでグイグイと物語に引き込まれ、特に終盤に訪れる演劇シーンは鳥肌モノです!

第10位:紙の月(2014年) (151票)

  • 普通の主婦が転落していく様がこわい
  • 平凡な女が巨額の横領をして、若い男に貢いで人生が狂わされて行く姿を宮沢りえが上手く演じていたから
  • ホラーではない心理的な恐怖映画だった

愛と金に人は狂わされ……第10位は紙の月(2014年)!

10位は角田光代さんの同名小説を映像化したサスペンス映画「紙の月」。銀行でパート勤めをする主婦・梅澤梨花が、ほんの些細な出来事から金と愛にまみれて堕ちていく姿を描いた転落劇です。どこにでもいる普通の人間が横領犯として転げ落ちていく様子は恐怖そのものであり、梨花を演じた宮沢りえさんのふとした瞬間の表情や心理描写は美しくもどこか儚げ。小林聡美さん、大島優子さんといった脇を固めた共演陣の役どころと演技も魅力的で、本作の評価をグっと引き上げたポイントですね!
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第11位:来る(2018年) (147票)

11位は澤村伊智さんの小説「ぼぎわんが、来る」を映像化したホラー映画「来る」。とある一家とその周辺に起きた得体のしれない怪異現象を解決するため、岡田准一さん演じるオカルトライター・野崎和浩がキャバ嬢の霊能者・比嘉真琴と共に調査を進めますが……。日本のホラー映画特有の怖さはもちろんありますが、終盤にやってくるエンターテイメントな展開が面白いと評判になった一作であり、コミカルであったりミステリーであったりと展開に緩急があるので退屈しません(笑)霊能者たちが集う除霊シーンでは、松たか子さん、柴田恵理さんの演技が超カッコイイですね!
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第12位:ミュージアム(2016年) (146票)

12位は巴亮介さんの同名漫画を映像化したサスペンス・ホラー映画「ミュージアム」。雨の日にだけ現れる猟奇殺人犯・カエル男を追う刑事・沢村久志を演じるのは小栗旬さん!本来ならば犯人を追い詰めていくはずの刑事ですが、逆に危険は身近な人物にも及んでいき……。変質的な嗜好で繰り返される殺人、グロ描写は原作漫画以上との評判も聞かれ、ジメっとした雰囲気も相まって心に重くのしかかる恐怖が後を引く映画です。
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第13位:仮面病棟(2020年) (142票)

13位は知念実希人さんの同名小説を映像化した脱出ミステリー映画「仮面病棟」。坂口健太郎さん演じる若手医師が療養型病院で一夜限りの当直勤務をすることとなり、そこで起きた不可解な事件に巻きまれていく、という物語です。ピエロの仮面を被った凶悪強盗犯の不気味な恐怖だけでなく、どこかおかしい病院自体も謎に満ちており、黒幕を巡ってあれやこれやと推理するのも一興!最初から怪しさ全開の高嶋政伸さんの演技にご注目です!
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第14位:白ゆき姫殺人事件(2014年) (141票)

14位は湊かなえさんの同名小説を映像化したサスペンス映画「白ゆき姫殺人事件」。美人OLが殺害されたことに端を発する一連の事件を描いたサスペンスであり、作品に大きく関わるキーワードとなるのが「ネット炎上」と「人の噂」。容疑者にされた女性・城野美姫の素性や関係を巡って噂が独り歩きしていく様子は、グロさも心霊現象もないのにひたすらに怖く……。まさにSNS全盛の現代だからこそ刺さる物語ですね!
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第15位:渇き。(2013年) (135票)

15位は深町秋生さんの小説「果てしなき渇き」を原作としたミステリー・サスペンス映画「渇き。」。第3回「このミステリーがすごい!」で大賞を受賞した原作作品を主演・役所広司さんで映像化し、さらに小松菜奈さん、オダギリジョーさんといった豪華キャストも話題となりました!失踪した高校生の娘を探す元刑事・藤島の徐々にエスカレートする捜査、加速する暴力、ポップで狂気的な演出……と、一度観たら忘れられない怖さが詰まっています!
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第16位:アンダー・ユア・ベッド(2019年) (130票)

16位は大石圭さんの小説を映像化したホラー映画「アンダー・ユア・ベッド」。30年間、人に名前を呼ばれなかった主人公・三井直人を演じるのは高良健吾さん。かつて三井を名前呼びした唯一の女性・佐々木千尋(結婚後は浜崎千尋)を主人公がストーカーするような内容ですが、高良さんの見せる気持ち悪い演技は凄まじくこれだけでも十分にホラー。くわえて、配偶者から千尋が受けるDVシーンなど暴力的な場面はリアリティがありすぎてかなりコワイです。主人公は相当に気持ちの悪い人間なので、高良健吾さんだからギリギリ作品としてのバランスを保てている……そんな雰囲気の映画ですね。
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第17位:ミスミソウ(2018年) (129票)

17位は押切蓮介さんの同名漫画を映像化したサスペンス・スプラッタ映画「ミスミソウ」。地方のとある町を舞台に、同級生によるやりすぎなイジメと復讐を描く精神的にキツすぎるハードな映画です。完全に行き過ぎたイジメ描写を実写化したことで、ドン引きするほどにエグい絵面がスクリーンに映し出され、復讐劇ではあるものの爽快感に乏しく後味は悪すぎます。歪みきった青春の怖さ、人間の恐ろしさに震えますね……。
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第18位:去年の冬、きみと別れ(2018年) (128票)

18位は中村文則さんの同名小説を映像化したサスペンス映画「去年の冬、きみと別れ」。何度も騙される、予告編から騙される、タイトルから騙される……などなど、観た人の予想を裏切る展開と罠だらけの描写、キッチリと伏線を回収するストーリーが話題を呼んだ本作。岩田剛典さん演じる主人公のフリーライター・耶雲と、彼の取材対象であり殺人事件の容疑者である木原坂の狂気的なやりとりが怖さを煽り、ハラハラの展開もあって最後まで目が離せません!
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第19位:事故物件 恐い間取り(2020年) (127票)

19位はホラー映画「事故物件 恐い間取り」。本アンケートを実施した段階ではまだ公開前の映画でしたが、芸人・松原タニシさんが手掛けノンフィクションの原作書籍のあまりの怖さと、公開前の特番や予告編の期待値、そして亀梨和也さん主演ということもあり19位にランクイン!その名の通り、事故物件に実際に住んだことで起こる恐怖体験を映像化したものであり、書籍では味わえない「音」の怖さに定評のあるホラー映画です!

第20位:怒り(2016年) (122票)

20位はミステリー・サスペンス映画「怒り」。実際に起こった殺人事件に着想を得て製作された物語であり、渡辺謙さん、松山ケンイチさん、妻夫木聡さんといった豪華キャストの共演も話題となりました!人を信じるとはどういうことなのか、愛する人を信じたいけど疑いは消えず……というもどかしさ、やるせなさが心に残る作品です!綾野剛さんをはじめとして、役者さんの見せる秀逸な演技に引き込まれてしまいますね!
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2000年以降の怖い日本映画ランキング【ホラーからサスペンスまで】TOP20!

人の業を描いた映画から、サイコパスが暴れまわるスプラッタ映画、そして王道の心霊ホラー映画と様々なコワイ映画に投票があった今回のランキング!まだまだ暑さが残るこの季節、ひんやりとする恐怖映画で心の奥底から涼しくなるのもいいですね!
以上、10-40代の男女(性別回答しないを含む)4,543名が選んだ「2000年以降の怖い日本映画ランキング【ホラーからサスペンスまで】」でした。あなたが思う怖い日本映画はランクインしていましたか?

編集者:zenzai
調査方法:10-40代の男女(性別回答しないを含む)を対象に、株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:4,543名
調査日:2020年8月18日

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