【知らずに捕まる?!】自転車でよく見かける危険運転・交通ルール違反10パターン

自転車ブームの影響もあり、自転車保険の義務化など、自転車ルールの取締が厳しくなってはいますが、それでもまだまだ多い交通ルール違反。

うっかりやってしまっていることがないか、知らずにやっていたことはないか…改めて見直しましょう。自動車免許をもっていない方は特に知らず知らずのうちにやりがちなので注意!

よくある危険運転・迷惑行為、5位は…。

目次

第5位:信号無視

「つっこまれそうになって危なかった」
「交通事故の原因!」
「危なすぎるし超迷惑」

車を運転する方なら、1度はヒヤッとした経験がありそうな「信号無視」。「自転車なら速いから」「短い信号だから」といってついつい無視してしまっていませんか?

「自転車も、免許取得にしたらいい。過失が車になるのは納得いかない!」

⇒うーん私も同意です。原付免許ぐらいの気軽さでも、かなりの事故が防げる気がします。

第4位:2人以上の並走

「邪魔で仕方ない」
「狭い道路で車が来てもよけようとしない中学生は迷惑」
「細い道であろうとお構いなしに道いっぱいに広がって向かってくる!本気で怖い!」

学生同士で喋りながら走っているのをよく見かける並走。こちらも例外を除き、れっきとした交通ルール違反。たとえ並走禁止ではない場所であっても、道いっぱいに広がる並走は歩行者妨害にあたります。歩道では通行人の邪魔になり、道路では車の通行を妨げてしまいます。喋りたい気持ちはわかりますが、自転車に乗りたいなら我慢!

気になる続きは…

1 2 3

\読まれています/
「芸能全般」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「スポーツ」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「音楽」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「ドラマ・映画」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「グルメ」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「地域ネタ」月間アクセスTOP3

\読まれています/
「マンガ・アニメ・特撮」年間アクセスTOP3

\読まれています/
「韓国エンタメ」月間アクセスTOP3

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
※記事内容が社会規範・公序良俗に反すると判断される場合、予告なく変更する場合がございます。

よかったらシェアしてね!

こちらの記事もおすすめ

目次