【現代版が見たい!!】今の役者でリメイクしてほしい90年代ドラマランキング

放送から10年20年経っても「いいドラマだったよね」と話題にあがることも多い90年代ドラマ。

それをもし今、若手俳優でリメイクするとしたら。

一体どのドラマのリメイクをしてほしい??

今回はそんなアンケート調査を元に「リメイクしてほしい90年代ドラマ」のランキングを発表!

あなたが今の俳優・女優陣で見てみたいと思うドラマはどれ?現代版でリメイクすると、あの名シーンはどう再現するの??そんなことも考えながら、ランキングをチェック★

目次

第5位:ロングバケーション

「一番ドキドキして見ていたドラマだから」
「木村拓哉と山口智子のが最高でしたが、また若手の俳優さんでリメイクされたら絶対に観ます!」
「有名だけど見たことないから」

1996年放送。
キムタクの人気ドラマの1つ「ロングバケーション」が5位にランクイン!

花婿に逃げられたモデル・葉山南(山口智子)と、冴えないピアニスト瀬名秀俊(木村拓哉)が奇妙な同居を始めるラブコメディ。「愛していると言ってくれ」「オレンジデイズ」などを手がけた人気脚本家・北川悦吏子さんの脚本で、当時はドラマの影響でピアノを習いに行く男性が増えるという“ロンバケ現象”まで起こりました。さすがキムタク。

瀬名は24歳、南は31歳の設定だそうなので…。
瀬名=坂口健太郎さんや福士蒼汰さんあたりの黄金世代、南=石原さとみさん、長澤まさみさんあたりのコチラも黄金世代がミックスする配役になるのでしょうか。「ルームシェア」という設定や、頼りない男子×元気なアラサー女子という組み合わせも今どきなので、色々と違和感なく演じられそう。

しかしマンションからスーパーボールを落として遊ぶという可愛いシーンは、今だと苦情が来そうですね(苦笑)。

第4位:ひとつ屋根の下

「現代風にしてもう一度見たい」
「兄弟関係を別の俳優さんで設定し直すとどうなるか見てみたい」
「ストーリーがとても良かったので」

「そこに愛はあるのかい?」でおなじみ、「ひとつ屋根の下」。

初回は1993年放送。パート2は1997年放送。
ストーリーは、両親を失くして以来バラバラになっていた6人兄弟たちが再開し、困難やトラブルを乗り越えてだんだん家族になっていくという感動もの。ファッションや連絡手段、トラブルの内容なども、今と昔じゃ色々と違いそう…ということで「現代版を見てみたい」の声が多く挙がりました。

男4人+女2人の6人兄弟で、個性豊かなキャラクターなので、「キャストを決めるのが楽しそう」「どんなキャストにするか見てみたい」など、配役の楽しみを持つ方も多くいらっしゃいました。しかし「あんちゃん」「チィ兄ちゃん」という呼び方がちょっと古めかしいので、リメイクするなら呼び方も一新してしまった方がスッキリ見られる気もする……そうなるともう別物ですが…!

トップ3は…

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